西野亮廣講演会in東京品川区 最高でした!
2024年6月27日(木)
おざき まさかずさん主催の西野亮廣講演会iが東京品川区五反田で行われました。
私は、初ボランティアスタッフとして参加させていただきました。
前回の投稿です⬇️
13時集合でしたが、遠方から来るコミュニティーのお仲間さんに声掛けをして、早めに品川駅で待ち合わせ。
五反田駅周辺で、また別のお仲間さんと合流して一緒にランチをしました。
五反田駅で待っていると、待ち合わせしていなかった人ともばったり!!
今回、めちゃくちゃ会いたかった人のひとりで、びっくりと同時に、本当に嬉しかったです。
ランチを待つ間、お互いがいつから繋がったのか?どのコミュニティーからの繋がりなのか?などの話で盛り上がり、食後、会場までは、一緒にタクシーで乗り合わせて行きました。
ランチの写真、撮りそびれてしまって残念。泣
今回のボラスタさん達は、多数のコミュニティーの繋がりから成り立っていたのも、特色の1つでした。
西野サロン、スタエフ、高橋社長、鴨Biz、そしてFA(フィットネスアーク)
主体としては、FAなのですが、メンバーそれぞれ、コミュニティーを数カ所所属している人が多くて、名前は知ってるけど絡んだ事がないとか、会うのが初めての人が多くいました。
私は、元々イベント関係に参加する事も無かったので、初めて会う人がほとんど。
だけど、コメントやzoomで絡んだ事もある人や、西野さん界隈では有名な人ばかりが集まっていたので
「わ!あの人と会えた♡」とワクワク
「ずっと会いたかったです!」と握手さて貰って会えた喜びを伝えられました。
皆さん、超有名人。
芸能人に会うより、はしゃいでたかも。笑
しばらくすると、荷物が続々と到着。
まずは、荷物を定位置に運び、一旦ボラスタ全員が集まって「スタッフパス」を受け取り、4つのグループに別れて作業開始。
ちなみに、ボラスタさんが事前にスタッフパスを作成してくれました。ありがとうございます。
めちゃくちゃかっこよく出来てました。
私は、チラシをセットして袋詰めの作業をお手伝いしました。
スポンサー様のご希望されたチラシもあったので、少し多めの6枚。これを250部セット。
どれも、しっかりしたチラシで意気込みが伝わりました。
受付、物販、座席、案内のリハーサル等の準備が一段落してから、ボラスタ全員の自己紹介と主催者おざきさんの挨拶。
当日、ボラスタ全員が集まった時点で大成功!
そして、ボラスタさんへの感謝を伝えていた時に感極まって涙する場面もあり、あったかくて素敵な時間でした。
そこから、しばらくは自由時間。
色んなボラスタさんとお話して過ごし、いよいよ開場時間5分前になると、一気にピリッとした空気が流れ、そして、いよいよ開場。
物販に立っていても、知ってるお客様を目にすると、思わず笑顔で立ち話。笑
VIPな方が見えると、会場中がざわめき、入り口付近では写真撮影が始まる状態に。
物販は、講演会開始10分前で一旦切り上げ、私達ボラスタも会場内で講演を聴くことが出来ました。
BGM、照明、西野さん登壇。全て完璧!
最初の10分は、みんなの心を掴むためなのか!?
余談で始まり、本題は「モチベーションは、そもそもなかった」と、常識と認知されている真逆の観点からのお話から始まり「成功者は大きなリスクを背負わない」等などの、ここでしか聴けない話が盛りだくさんでした。
西野さんの人を惹き付ける話術、飽きさせない話の展開。全てが、天才と言われる所以なのだと感じました。
終演後、西野さん自ら物販に立って下さり、残ったお客様は「待ってました!!」とばかりに一気に売れ始め、西野さん効果絶大でした。
会場を後にする西野さんは、私達ボランティアスタッフにも、丁寧に「ありがとうございました!」と挨拶をいただき、頂点を目指す人はやっぱり違うな〜と感じました。
私は後片付けが終わった段階で、電車で帰宅。
遠方から来て宿泊予定の人、終電まで残る人は、打ち上げ会場にてお食事とお酒で懇親会で、講演会の成功を祝杯されていました。
打ち上げの際の「ビールを一杯奢る券」のご支援を募った結果、49名様から502杯分が集まりました。
想像以上に集まったご支援。
その中から、打ち上げに参加出来なかった私達にも、物販の品を1つ、お土産に持ち帰ることが出来ました。
ご支援者様には、本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。
講演会が終了しても、まだあの時の感動の余韻に浸っております。笑
夢のような、でも、貴重な体験が出来たことが、本当に嬉しかったです。
主催してくれた、おざにぃ船長。
ボランティアスタッフをまとめるリーダー、タニタクさん、オサナイ先生、さとちゃん。
ボランティアスタッフの皆さん。
写真撮影のしまちゃん、写真、動画撮影のしょーごん。
本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
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