【YouTube】同ジャンルのYouTuberは見るべきでない理由~2020.05.14振り返り~
【今日の振り返り】
YouTube 5245人(80人増加)
NOTE 34人(5人増加)
Twitter 529人 (1人増加)
YouTube 1本
NOTE 3本
Twitter 2本
YouTubeの伸びが鈍化してきた。投稿数を増やすのは難しいので、もっと質を高めて、現在関心が高まっているトピックスを絡めた動画を作っていきたい。
NOTEはフォロワーを増やすのが難しい印象。始めて1週間なので増えなくて当たり前だと思うが、YouTubeと比較してしまう・・・。総利用者数がYouTubeとNOTEでは桁が違うので、フォロワーを増やす難易度も大きく異なっているのだろう。同じ感覚でやっていてもだめそうだ。
【同ジャンルのYouTuberは見るべきでない理由】
同ジャンルのYouTuberの動画って気になりますよね?どんな内容の話をしているか気になってチェックすることもあると思います。だけどそれはあまり得策ではないと考えています。
なぜなら、同ジャンルのYouTuberの動画を見てしまうと、自分の動画の内容も他者に流されて似てしまうから。これは似せないようにしても、どうしても無意識で似ていってしまうと思います。
視聴者の方は同ジャンルのYouTuberをチェックしている可能性が高い。似た動画を配信しているYouTuberを評価するはずがないですよね。
参考にするのであれば、サムネイルとタイトルだけにしておきましょう。
独自性を出すことは大切です。同じジャンルで違う特徴をだすことは、そのジャンルで抜きん出るのに必須。
そのためには情報のインプット方法に拘る必要があります。
あと、同ジャンルをチェックしすぎると、視聴数や登録者数を意識しすぎて健康に良くないですね。
私は同ジャンルのYouTuberはほとんど登録を解除しています。
それでは!!
よろしくお願いいたします。発信力パワーアップ(書籍代)に使わせて頂きます。