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9月に夏休みをとった話
どうもです。ご無沙汰しております。
こばやんです。
久しぶりに【1週間まるっと】お暇を頂きまして、仕事をお休みしておりました。
休んでみてどうだった?
残り数時間となったところで夏休みを振り返ってみると、できたことと言えば、片手で数えられるほどで、休み前に「やっておいた方がいいよなあ」って思っていたことはほぼほぼ実行に移せず・・・いや、やる気が起きずに、文字通り「ダラッと」過ごしてしまった気がします。
意識されている方であれば、5日間も休みなのだから、何かしらを実行すべく計画を立てるのでしょうけれど、私は中途半端さんなので、「何かした方がいいんだろうな」とは思いながらも、大したことはできず・・・いや、やる気すら起きずに、今を迎えている次第でございます。
というかね。
2ヵ月くらい前からこの時期に休もうと予定していたのですが、多少キツくても、仕事をこなして来た感があるのです。「あともう少しで休みだからがんばろう」みたいな気持ちが、長い休みが訪れるまでの細かな休みを蔑ろにしてしまったのではないかと。だから、長い休みに入ると、どこか体の調子が悪いような・・・もっと寝ていたいような・・・(あ、それはいつものことか)・・・そんな気持ちになるのです。実際、ちょっと調子悪かったですし。
なので、長い休みを「万全に」迎えられてないので、もし休み期間に何かの計画を立てようものなら、休み明けに体調不良で休むことになりそうです。本末が転倒しそうです。
教訓
ここから得た教訓は、「長い休みは万全な状態で取ろう」です。
長い休みに入るからといって、頑張っちゃわない方がいいですね。これって、休みを取ることで他の同僚に「何となく申し訳ない気持ち」があるのも原因のひとつかなって思うんです。まあ、申し訳ない気持ちにはなりますよねー。場合によっては、休み中にやっておいてとお願いしなきゃいけないこともあるし。でも、同僚からしたら、「いやー、休み前に頑張ったせいで、ずっと寝ててやりたいことできなかったよー」なんて、休み明けに言われても困っちゃうし、聞きたくないかなと思うから、やっぱりちゃんと休んだ方がいいのです。同僚のためにも。(同僚からしたら、休み方なんて「知らんがな」だとは思うけど)
何の話だっけ?
まあ、今年久しぶりに一週間休んでみて思ったことでした。
それではまたね!
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