活動記録 1.2月

2020年がはじまってからの活動を振り返ってみます。

まず一月。

前半は帰省していました。一応ノートパソコンも持って帰ったけど、一度も開かず。紙のノートに気持ちを書き留めたり、スマホを触るくらいでした。

後半は少し余裕が出て、パソコンを開きワードを呼び出すことまでできました。でも、なかなかまとめて書くことは難しいです。子どもが、目ざとくパソコンをみつけてよってきます。

noteを見直すとふたつエッセイを書いていました。

二月。

一月より動けた感じがしていたのに、noteをみると一つも書いていなくてびっくり。なんだか今はエッセイ書く気がありません。

ですが！ 別のところで動いた事柄がありました。このnoteから連絡をもらい、育児アプリninaruポッケで、エッセイが転載されました。

子どもが、まだずっと抱っこだったころ、肩にもたれかからせたままスマホでぽちぽち書いていたエッセイ。疲れていたけど、それでもただ書きたくて書いたもの。それが自分のSNS以外の媒体に載るって、とても感慨深いものでした。

いいね数を見るかぎりでは、たくさんの人に読んでもらえたようで嬉しいです。子どもがいたらもちろん活動量は限られるけど、それで逆に広がるものもあるんだなぁと思いました。

どこに何が繋がるかわからない。これやって何になるんだろう？ なんて考える前に、やりたいという気持ちを大切に、どんどんやったらいいんだ、と決めることができました。

そして、つい最近、文フリでのzine 委託販売をしてもらいました。ウェブでは出会えていなかった人にも手にとってもらう機会となり、嬉しかったです。少し広がった感じがしました。

そして、ずっと書きかけのファンタジー小説のこと。

最初あたりをぐるぐると書き直しています。中間部をもっと書き込んでいくべきだと思うのに、どうも最初からでないと書かなくて。これはあるあるなのかな？ 最初だけやたら完成されていってます。夏までに、書き終えて応募したいな。

最後に。三月はこのファンタジー小説を書き込んでいきたいです。それと、zine のウェブ販売も考えています。

もうひとつ。まだ秘密ですが、cakesにも応募したいです。出来るかわからないので、ここまで読んでくれた人と私だけの、秘密にしてください。なんてね。

ではでは。