もっと簡単に妊娠できると思ってた。#5

\　エピソード５　/

保険の適用範囲内か否か💥

私は月に一度
近所の循環器科の病院に通院して、
お薬を処方してもらっています💊

２０歳までは
家から近いこともあって毎月～３カ月に１度
こども病院に通院して薬までもらってました🏥

成人してアニマル大学病院にうつってから
このような「かかりつけ医」で毎月検査する形になりました！
親切丁寧さわやかなお医者さんで
スタッフの方も仕事さばける感じで好きな病院なのですが、

ここでも解決せず💦

妊娠したら入院する事を伝える👽

イラスト部分では
アニ大病院でDr.ケロに言われたことを
Dr.ワンに伝える部分をカクカクシカジカで省略していますが

実際には、
「妊娠がわかった時点で入院」と言われたことと
Dr.ケロに覚悟が足りないといわれて悔しくて泣いてしまったことなどなど、結構細かく報告しました！

すると、「それはつらかったですねぇ～。」と
Dr.ワンが寄り添って話を聞いてくれて
それだけでモヤモヤした気持ちがスッと引いて、
前を向けたように思います😺

全スタッフで話し合ってくれた🙇

保険適用範囲内の疑問を問うと、先生は最初
「え！？なるでしょ！」って言っていたものの

私が「子供を望まなければ、入院する事もないんだから、８カ月入院するってわかってるのに自分から望んで妊娠するのって保険がフォローしてくれるのか微妙じゃないですか？」
って言っちゃったもんだから

先生だんだん自信がなくなってしまって👻

結局、病院内にいた全スタッフ(看護師・医療事務)に
聞いて回ってみんなでうーんうーんと悩んでくれた💦

でも誰も確実にわからなかったから、
先生は正直に
「ごめんね確実な情報が誰もないよ」と伝えてくれました。

プライドが前に出て強がって変な言い方とか
されなくてよかった～。
(そもそもDr.ワンはそんな人じゃない🐶)

正直お医者さんは医療費については
スペシャル詳しいわけじゃないそうです。

アニ大病院産婦人科の先生のほうが
絶対に詳しいはずだとおっしゃってました😎

たしかに、そもそも循環器の先生が
”ワーファリン服用者が妊娠する事例はとても少ないんだ！”って言ってる時点で

妊娠関連の医療費面に詳しくない可能性は
十分にありますよね😇
早く知りたいから焦りまくってました。

とはいえ、産婦人科受診までまだ３カ月もあります。

その間に再度アニ大病院に出向き
心臓の負荷検査をする予定があるのですが
そこではまだ産婦人科の先生には会えません。

・・・けっこう長いですよね？(笑)

そして懲りずに私は再び、
ネットサーフィンに勤しむのでした😂(笑)

mixiの掲示板しかない😖

余談ですが、
ネットサーフィンに勤しんだ結果
求めている情報に近しいものがあったのは
mixiのコミュニティ掲示板だけでした。

私の偏見で大変申し訳ないですが
mixiってまだあったんですね！(驚)
大学生のころやってました～😊

そこには、
ワーファリン服用者の出産報告が
何件かありました。

でも、私がほしい情報は全くない。
こんなにネットが発達していても
見つからない情報ってあるんだな～って思いました。

この頃から、
「答えがわかったらブログに書いてネットに残そう」と
考え始めていました。

次回は心臓負荷検査💓

果たして私の心臓は
妊娠出産に耐えうる機能を備えているのか！？
それを検査しに行きます～！

心臓負荷運動検査です。

ではまた～！👋