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KoaLabについて

KoaLabは、「呼吸と足元から人間の本質(コア)を取り戻す」サロンです

生きていく上で重要な「呼吸」
二足歩行で生きる人間の特徴的な「足元」
この二つは、生活するうえで非常に重要であり、トラブルが起きやすい部分になります。
呼吸は1日に約20,000回、歩行は約8,000歩とされています。この動きが間違っていたら、知らず知らずのうちにバランスが崩れていきます。この結果、からだの不調や痛み、怪我のリスクへとつながる可能性があります。

KoaLabでは、理学療法士のプロの視点から、姿勢やバランス、からだの動きなどを評価し、からだ全体から不調や痛みの原因を明らかにします。その原因をわかりやすく、説明させていただき、ご自身の体の現状を知っていただきます。そのうえで、施術、トレーニング、オーダーメイドインソール作製を行っていきます。

理学療法、トレーナーとしての経験から、スポーツパフォーマンス改善を目的とした施術やトレーニングを行うことも可能です。アート(感覚)とサイエンス(科学)の両方を用いて、最適なメニューを提供いたします。

Vision

呼吸と足元から人間の本質(コア)を取りもどす


代表Profile

【資格】

理学療法士
フット&ボディーバランスアジャスター
NSCA CSCS(Certified Strength and Conditionig Specialst)
NASM-pes (Performance Enhancement Specialst)
JARTA認定トレーナー(S rank)
脊椎徒手療法セラピスト(Spinal maunual therapy therapist)

【経歴】

・2014年~:公立総合病院、整形外科クリニックに勤務。約3,000以上の患者様へのリハビリテーションを提供。
・2021年~:KoaLab立ち上げ
・2024年~:高崎健康福祉大学大学院 理学療法専攻 入学。臨床の傍ら、「ソフトボール/野球」「足/インソール」に関する研究を行う。

【サポート実績】

・2020年~2023年:高崎商業高校女子ソフトボール部
・2020年~2024年:前橋商業高校男子ソフトボール部
・2023年:群馬ダイヤモンドペガサス 榊原元稀 投手
・2023年~現在:埼玉武蔵ヒートベアーズ様 オフィシャルサプライヤー

【学術活動】

【論文】
・腰痛を有する看護師における良姿勢の認識とその健康関連QOLとの関連性(理学療法群馬:2019)
・群馬県下の中学生ソフトボール部員における疼痛実態調査(理学療法群馬:2022)
・肩痛経験のある高校生女子ソフトボール投手における上肢体幹機能の特徴(理学療法群馬:2023)
・歩行獲得早期の内反足患者にバランスケア対応の効果がみられた一例(靴の医学:2024)

【学会発表】
・非特異性腰痛を有する看護師における良姿勢の認識(第53回日本理学療法学術大会:2018)
・看護職員における腰痛実態と理学療法ニーズ(第26回群馬県理学療法士学会:2018)
・McConnel tapingを評価治療に用いた膝前面痛の症例(第38回関東甲信越ブロック理学療法士学会:2019)
・群馬県中学生ソフトボール選手における疼痛実態調査(群馬県理学療法学会:2020)
・群馬県中学生ソフトボール投手における疼痛実態調査(第8回日本スポーツ理学療法学術大会:2021)
・肩痛を有する高校生女子ソフトボール投手における身体特性(第9回日本スポーツ理学療法学術大会:2022)
・先天性内反足患者におけるバランスケア対応の経験(第37回日本靴医学会:2023)
・ウィンドミル投法における球速とフィールドテストとの関連性(第10回日本スポーツ理学療法学術大会:2024)
・靴サイズの違いがスプリント、アジリティ能力に及ぼす影響(第38回日本靴医学会:2024)


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