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今年を振り返る⑤スマートロック

今年の2月、スマートロックを買い替えた。

スマートロック便利すぎて一度導入したら手放せなくなった。我が家のスマートロック歴は2020年からで
1代目 「QrioLock」→1年半後落下させて破損
2代目 「SESAME4」→ 半年後故障→無償修理
そして3代目は「SwitchBotスマートロック」

我が家での設置は両面テープではなく高さを盛りつつの磁石です

QrioLockもSESAME4も大きな不満はなく便利に使っていたが、SwitchBotに変えた理由はなんと言っても「指紋認証」

指紋認証パッド(別売り)両面テープでついてます

当時指紋認証を使えるのがSwitchBotだけで、これがやっぱり便利。ちょっとゴミを出しに外に出る時などiPhoneやAppleWatchがなくても解錠できる。

だけど、SwitchBotにはハンズフリー解錠がない。これまた便利な機能なのであったら良いなーと思う。ハンズフリー解錠はGPSを使うから家の立地条件などに左右されるのだが、精度はSESAME4よりQrioLockの方が良い印象。SESAMEの良さは圧倒的なコスパ。修理の対応も早くて丁寧だった。

ちなみに現在はSESAMEは5になっていてSESAMEタッチという指紋認証モジュールが出ている。Suicaも使えるそうでこれまた便利。我が家のマンションのエントランスはSuica(AppleWatch)で解錠しているので、玄関もSuicaっていうのはいいかも。もしSwitchBotに何かあったら次はまたSESAMEもいいなーと思うけど…

デザインが好き…

うっかりSwitchBotハブ2も導入してしまったので、やっぱりSwitchBotかなー。

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