ラーメンを光に。
『僕』を『青年』に変えて、
『深夜3時』を『夜』に変えて、
『ラーメン』を『光』に変えて、
『満腹』を『救い』と呼ぶ。
僕が深夜にラーメン屋を見つけて腹を満たした話を、
青年が夜に光を見つけて救いを得た話にするんだ!
そうしてコチラで抽象化したものを
そちらで具体化されて、
何かしらになって、
なんとなく深夜ラーメンが許されたら...
っていう。
っていうやつ。
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