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#7 20201025


日本協会レベル別活動指針、対人コンタクト練習の段階的導入に基づきスクール内での交歓会を開催しました。
なぜ練習ではなく、試合(ゲーム)をするのか?

以下は
徳増浩司さんFacebookより引用


「<My Coaching①=練習と試合の関係とは?>「練習」の積み重ねを「試合」に出す、と考えるよりも、まず「試合(ゲーム)」ありき。
そこでできなかったことを直すのが「練習」
⇒その成果をまた「「試合(ゲーム)」で試す⇒そしてできなかったことを「練習」で直す
・・・つまり「練習が先」ではなく、あくまで「試合(ゲーム)」ありきの発想です。
たとえ、完全なゲームはできなくてもいいので、子どもたちに早い時期からゲーム感覚を体験させることを重視しています。 結局みんな、まずは「ゲーム」をやりたいわけですから。」

「コーチと保護者へお願い」
①コーチの約束
サイドコーチングをみんなで我慢する
安全面に関してはこれまで通り  

②保護者の約束
「試合の日はグラウンドに着いたら指導者と子供達のコミュニケーションを尊重し、試合中も集中力を低下させるような過剰な声かけや冷やかしを止めて、ただただ勇気を持ってチャレンジできるような応援をお願いします」
良いプレーや得点には拍手をしよう
大声は控えましょう  

第1回 3年生スクールマッチ 
🇬🇧4カ国対抗戦
K.O 組合せ 
9:30 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿vs🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 20-5
9:45 🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿vs🇮🇪 10-10
10:00 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿vs🇮🇪 0-5
10:15 🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿vs🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 5-0
10:30 🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿vs🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿 10-10
10:45 🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿vs🇮🇪 5-10
対戦結果
🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 2勝1敗
🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿 1勝2分
🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 1勝2敗
🇮🇪 1勝1敗1分

Three cheers for ◯◯!
Hip hip hurray!
Hip hip hurray!
Hip hip hurray!

#ラグビー #ラグビースクール #徳増浩司 #もっとも受けたいコーチングの授業

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