2年目。


彼がこの世を旅立って
2年も時が経った。私の中では10年ぐらいのように感じる、重たくて枷がついた心はそう捉えてしまう。

そして今年は
アバンティーズが10年目。
10年目の月日にピリオドを打つかのように書籍の発売。
ファンとしては彼等が綴った言葉を読めるのは
本当に嬉しい、でも本音を知ってしまうのも心苦しい

きっと思い出したくないことも
話したくないことも赤裸々に語ってあると思う

あの日あの時に感じた想い
仲間を失う事の辛さ
動画に対しての姿勢
個人としての仕事の多さ

いくつもの試練を乗り越えてきた
アバンティーズのことを読めるのか心配。
(速攻で予約したけどね)


きっと涙と共に読むことになるであろう
でもこの涙は悲し涙とかじゃなくて嬉し涙で温かいよ。

そちらの世界はいかがですか?
コロナとか流行ってない?大丈夫?
風邪を引かないように暖かくして寝るんだよ、

こっちの世界のことは上から見ててくれればいいから。そして時に顔出してあげて、アバンティーズに

えいじくんも知ってると思うけど
何でも背負い込みすぎの3人だから
あたし達だけじゃ拭えない傷を
えいじくん、拭ってあげてね。

だいすきだよ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?