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noteはじめます(した)

 平成も残り少ない一昨年、Twitterを始めました。きっかけは著名人の情報を受信するためでした。特に自分から発信する気はなく、ただ「あの人がこんな事言ってるんだ!!」「あんな人がこんな事言うなんて…」「こんな事知らなかった。もう少し調べて勉強しよう!」という私なりの『きっかけ』作りとして使っていました。

 それから1年が経ち令和最初の年の暮れあたりから、ボソボソと呟き始めました。そんな中に起きたのが今年1月から始まった『武漢ウイルス』騒動です。今もニュースでは「○○では感染者が○○人!!」や「GO TOが原因だから、すぐにでもやめるべき!!」と一向に騒動は収まりません。ウイルスの発源地ではそんな我が国のような騒動などどこ吹く風で、香港を飲み込み、尖閣諸島や台湾に触手を伸ばし、そして米国の民主主義の打破にも挑戦しているのではないかとさえ思える動きを見せているのではないか、と疑いを持つのは私だけではないはずです。

 『武漢ウイルス』騒動に限らず、今までも、そしてこれからも様々な出来事について多くの意見が出てくるのは当然で、Twitterをはじめソーシャルネットワークやインターネットを介した様々なサービスを通じて多様な意見を交わすことができるでしょう。それぞれ多長少(!?)短のサービスではあるかと思いますが、ことTwitterでは280文字という制限がありそれによって「変な誤解される表現だった」とか「曲解したらこういう解釈になるかもしれない」という不便を感じることがありました。もちろん言葉を尽くした所ですべて意図通りに相手に伝わるというわけでもなく、また表現力の乏しい文章を書いてしまう私が原因であることも多くあります。ただ長々と書けば意思伝達するために良いというわけではないのでしょうが、それでも「280文字」の制限を取り払いたい、という目的で「noteはじめます(した)」。

 そのようなわけでTwitter同様、不定期につぶやき(長短文掲載)していこうと思いますので、皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

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