背景1時間ドローイング「空港」の復習メモ。

画像1 1ドロ後に解らなかった部分を復習したメモです。
画像2 違和感が発生した搭乗口の構造。搭乗と降機の客が混じらないように分離されています。国内線用の羽田T1(1991)や那覇(1999)は分離されていませんが、2001年のテロ以降は国内線でも分離式になったようです。羽田T2(2004)
画像3 ボーディングブリッジの構造メモ。もっとよい資料がネットを探せば見つかると思います。
画像4 搭乗カウンターをネットの画像からスケッチ。思いのほか鉄道駅と変わらない。たしか羽田T2。
画像5 空港車両色々。全体的に白っぽいのですが、トーイングカーや地下燃料タンクの標識、カラーコーンを黄色や赤のアクセントとして使えそう。
画像6 H4 A2 B2模写。誘導路や標識の赤系色が目立つ。飛行機や空、森や草は無彩色か寒色系なのでやはり暖色が映えます。次はもっと取り入れたい要素です。
画像7 人物を描きこむことができませんでした。わりと簡単な図形で捉えられそう?天井の観察が足りてないなと実感。

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