GoProHERO11 Black Creator Edition & VOLTA お手持ちのVOLTAをHERO11に使う為の注意点
各国のGoProファミリーにはGUMBY同梱のHERO11、FPVドローンパイロットをされてるファリーにはHERO11ミニも供給されてるようですが、今年再開されたクリエイターサミットに招待されてる各国のファミリー代表には、開催地のスイスでHERO11のCreator Editionがプレゼントされてるようですなぁ…
その他グッズも多数プレゼントされてるようで、見てるだけでヨダレが… 笑
今回は、そのクリエイターエディションを構成するVOLTAのお話になります。
■VOLTA
大容量バッテリーとBluetoothリモコンを搭載し、ミニ三脚としても使用可能なグリップです。
間違い無くオススメの最強のアクセサリーです。
クリエイターエディションを構成するアクセサリーの1つで、この他に…
■メディアモジュラー
マイクとコールドシュー2個を搭載したアクセサリー。
背面にHDMI出力、USB-C入力、マイク入力の端子があり、お好みのマイクを使用する事が可能です。
■ライトモジュラー
20、60、125、200ルーメンと4段階に切り替え可能で、かなり強力な小型のLEDライト。
上記の3点と本体を組み合わせて、クリエイターエディションとして使うことが出来ます。
HERO9〜11まで同一サイズなので、アクセサリー類は完全に使い回せますのでご安心下さい。
HERO11クリエイターエディションとして販売されるモノはアップデート不要かも知れませんし、VOLTA単体でも今後はアップデート不要になって行くかと思われますが、現在お手持ちのVOLTAはアップデートが必須になります。
しないとVOLTAがHERO11を認識しません。
Bluetoothでの初期ペアリングが、なかなか成功しないパターンもございまして、私がハマったパターンの不具合と、その対処法も含めた解説になっております。
VOLTAをお持ちでHERO11をご検討の方、HERO11を購入済みでVOLTAをご検討の方は、お時間がある時に覗いて頂けると幸いです。
コチラは、HERO10の頃にVOLTAを含めたクリエイターエディション組みをした動画です。
■GoProHERO10
■GoProHERO11
■GoProHERO10 クリエイターエディション
■GoProHERO11 クリエイターエディション
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?