ロケットスタートか、計画性か、後回しか
おはようございます。こなつです。オリンピックのおかげで、夏休みが前半と後半に分かれて、私としては、子どもを一人で見る地獄の五日間(夏はお盆旦那が休みではないため)がなくなり、ホッとしています。
そうです。息子が初めての通知表をもらい、夏休みを迎えています。宿題をある程度の量を抱え、4連休を迎えました。
本日のテーマは『夏休みの宿題をどう進めるか。』自分がやるのと、子どもにさせるのは全然違う。
自分の時はどうだった?
私の時は、あまり宿題が出た記憶がなく。歯磨きのカレンダーや絵を描いて、読書感想文を書いて、ちょっとやって終わりみたいな。一、二回自由研究したことがありましたが、友達と共同制作だったり、ある程度自分で考えられる年齢だったので親に協力を仰いだことは基本なかったような…(子どもの記憶なんて美化されますがね)
令和の小学生の宿題
読書カード(短い感想文みたいなものを何冊か)
自由研究
国語と算数のプリント
朝顔の観察
選択課題
これを一年生からやると言うのが、そして、共働きでいつやるのか、というのが恐怖でしかありません…
私はロケットスタート派
こういうとき、ワーママはるさんは、息子さんとガントチャートを書いて計画的に一日、何をどのくらいやればいいかを示して、伴走されてました。なんて素晴らしい…!
一方で私ですが、仕事など計画共倒れしたが数多くありますで、計画性では、子どもにもアシストできる自信がない…私は【夏休みの宿題などは早めに終わらせたい】派で、見切り発車アリアリのロケットスタート派です。なので、
●できるところからやる
●難しそうな課題子どもに先に話して考えてもらう、担当を決めておく(自分の責任回避)
難関の自由研究を夫に担当を任命、私は息子と貯金箱を作ります。
土日でいかに終わらせられるか。なんとか頑張ってお盆までには終わらせたいと思う、せっかちな母です…
みなさんはいかがでしょうか?
今日も暑いですね。元気に乗り切りましょう!
それでは、また。
こなつ
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