空洞化した国内産業で需要の少ない仕事をするより、仕事が腐る程あった団塊世代が貯めた金を資本投資(株式や債券運用)に回すのは理が叶っている。働いて金を貯めるのはもはや困難だから、日本企業が中国の工場建設するのに出資しようということ。それがまた自分の首を絞める可能性がある。

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