Raise your Flag🚩 第7回 初実践DAY★

戦略的コミュニケーション

はせべの実践は頭をフル回転したワークでした。
だけど、実はこの内容あまり覚えていなくて、、、。というのもこの後が自分の実践でとても緊張しておりました。
その中で感じたことを思い出しながら綴ります。
かたちを伝える伝言ゲーム言葉だけで
私最初はみゆに伝えきれませんでした（笑）その後、作戦会議からのもう一度、今度は先になにとなにが重なっているのかを伝えたうえで位置関係を伝えることに。そうするとイメージがしやすかったです。
このワークではせべがすごいなと思ったのは、ゲームの内容を伝えるということ。伝えるワークだったけれど、それをはせべがやっていてこの順序が難しいワークを伝えぬくことはすごいなと思った。また、チームをあらかじめ伝えておくということも大切だと思った。あとは、リアクションを求めること。これは、その後すぐにパクらせてもらいました（笑）
はせべとは、次はタッグを組んでの実践です。
実践中にもWi-Fiつながりの時の対応でも思ったのは、いや前から思っていたのは、なぜかとっても優しさとか思いやりがオーラから溢れているなということ。そんなはせべさんとのペア実践、1on1するのがとっても楽しみ。

私の実践

私は、ひなたぐちワークをしました。

実践前
私は、自分が受けてみたいワークをしようと思いました。
誰に向けての部分は私！というか私みたいな考えの人きっと多いだろうなという思いから。
私は、自分に自信がないです。どうしても人と比べて自分のことが嫌になっちゃうし、RyFにいるとみんなすごすぎて、自分の良さってなんだろうって考えてしまいます。でも、だからこそそんな素敵な人たちにほめてもらったら、他の人に自分の良さやすてきなところを見つけてもらったらどんなに幸せな空間だろうって。自己内省だけでなく、他の人の力をかりてもっと自分を知る時間があったらいいなと思いました。

それをもっぴーさんに伝えて、このひなたぐちワークを教えてもらいました。私が最初に伝えた時は、こんなにまとまっていなかったのですが、話していく中で自分ってこういう場が作りたいんだと思うようになりました。

なやみポイント

①最初のワークの案
でも、ひなたぐちをやると決めてからそのひなたぐちにつなげるワークがなかなか思いつかなかった。普段から相手のいいところあって、それをすぐ伝えるのもいいけれど、もし関わっていない人や留学生がきたらそれこそその人のいいところ深いところまで知れる時間があったらいいなと思っていても、何がいんだろうと考えていました。
その中で、私が純粋に聞いてみたいと思ったのは、ひとりひとりがどんな思いでその場をつくったのか。その場ってその人の思いが隠れたその人自身だと思っています。その人の全てが詰まった実践について聞けたらその人の内面まで知れるかもと思いました。

②パワポづくり
このパワポが難しくって
私はいつもパワポのアプリを使うから今回は、チャレンジ！ってことでキャンバを使ったんです。
これがまあ難しい！私のしたいイメージにまで近づけるのにとっても時間がかかりました。でも、本番が終わったときの感想にパワポがすてきっ声をもらってがんばってよかったと思いました。

③シミュレーション
私はパワポが出来てからの時間があまりとれなかったというのが、泣きたい点です。日曜日に発表するのが、直前に決まり急遽の準備に苦戦し過ぎたというのがあります。（これについてもまた書きたいくらい良いはたあげ経験になりました🚩）
私の中でも忙しいスケジュールの中で真正面から実践と向き合う時間があまりできませんでした。本来の私は、がっちがちに固めて練習してくるタイプなので不安がありました。でも、その中でやっていたことは、もし～を考えて思いついたらメモしておくこと。私はよくもわるくも心配性なので、もしを考えるのは、たくさんで解決しきれないこともありました。もし言われてもそれでも認められない人がいたら嫌だなという思いのグランドルールだし、もし話が弾まなかったらどうしようという思いでできるだけ少しはつながりのあるグループに組んだり、もし休んだら増えたらという場合も考えておくようにしました。ブレイクアウトルームを作るのは、本番失敗してしまったけど、先に友達と家族に入ってもらって組む練習をしたおかげで最低限の失敗で抑えられたのは良かったと思います。
でも、たくさんもし〜は思いつくのにそれを全て解決できないまま本番がきたのは、反省点です。

実践を終えて

きっと受けていた人にこれでもかと伝わっただろうけど、どどどどど緊張でした。でも、それでも最後の感想を共有してくれた時求めていたものが伝わりとてもうれしかったと同時に達成感を感じました。もっぴーさんとまおくんの講評から実感したことは、
ブレイクアウトのときのタイムキーパー問題。
今回は、みんながファシリしたい人だからよかったものの、場によるなと思いました。実は、これ私の解決できなかった心配事でした。これを解決するには、どうしよう次褒められる人にタイムキーパー役をしてもらうか、それとも時間をアナウンスをするかなどを考えましたが、どちらもその空気感を壊してしまうのではないかと思い、そのままにしたというのが正直な所です。これからの課題だなと思いました。
あとは、ひなたぐちを言う人もカメラをオフにするというのもありだということ。メンバーやグループの構成によってこれは考えていきたいと思いました。
音楽使いたかった問題、これはひなた坂の曲！本当にじつは考えていたのです。絶対このワークにはひなた坂って思っていたので（笑）今後のはたあげポイントです！
個人的反省ポイントは、やっぱり緊張してしまうということ。言葉がつまったり、とんでしまったり、自信がなくみえるとパワーアップポイントにもかいてあったので、これは私の1番自分の見せ方を考えようと思いました。（実はの話をもう一つ。緊張しちゃうから最初は演じようと思いました。でも、このワークに関しては演じることが合わないと感じ素で挑戦することにしました。）見せ方研究頑張ろう！

交流会でわたしのひなたぐちをもっぴー、ぽんた、みゆにしてもらいにやにや通り越して、泣きそうでした。

私が作りたかった場をみんなが一緒につくってくれて本当にＲｙＦの温かさを再認識できました。
私もみんなにひなたぐち伝えたいーー

今までnote書いてきたから自分のにも活かせることが大きかったのは嬉しかったこと。それぞれのここを真似したいができました。のんのんっぽい、おはこにしなって言われたのはとにかく幸せでした。

ありがとう（全力で長くなりましたが、初実践にすみからすみまで書きたかったのです）