見出し画像

オデットとわたし

ライブまで1ヶ月になったのでいろいろ準備しないとやばい。久々だしゆっくり楽しめる感じにしたいな〜
すごく楽しみです。
配信もあるので是非!

https://eplus.jp/sf/detail/3579670001-P0030001


ずっと試してみたかった
有料記事ってものを書いてみようと思った。
今回は実験ってことで。
自分の文章に価値があるかわからないけど。日記をね、ちょっと読み返した時にすごい良いことたくさん書いてあってさ、わたしこの人と友達になりたいなって思った。笑
そりゃ価値観が合うのは当然だよね。書いたの自分だもの。他の人が主張してることって自分が共感できるところとか、都合のいいところだけ記憶するからその全てを正しく解釈出来ることってあまり無いと思うし、適当に読み流してることが多い。わたしも誰かの主張を理解しようとするときは本質を捉えることを意識しないといけないなと思う。その中で、自分が真実だと理解できることをちゃんと判断できるようになりたい。そのためには今までの記述を全て読み込まなきゃいけなかったり結構大変だけど、読むことを放棄して書かれてないことを勝手に妄想しちゃったりするともうその人の主張じゃなくて自分の主張になってしまうしね。

日記って、つけてる時は面倒なこともあるけど
書いてると振り返った時にいろんな発見があるからおもしろい。
今と考え方変わってるなってこともあるし、少しずつでも変化しているんだなと思う。コントロールできるのは自分だけだし、尊敬する人からいろいろ学んだりすると自分の考えが古いなと実感して恥ずかしくなる時もある。時代はぼーっとしてたらどんどんアップデートされていって、それに追いつけなくならないようにしないとと思う。
そうやって先人切って新しいことする人は人柱になっていくんでしょうけど、才能のある人は歴史を作っていくんだろうな。

友達の会話の中で、才能のある人は我々とどう違うのかって考えてた。

才能を持つことは幸せなのか。
世界には天才と言われる人がたくさんいる。
アインシュタインとかホーキンズ博士とかダヴィンチとかイチローとかクイーンとか。
才能って努力をした結果だと思うけど、そもそもその人にずば抜けたセンスがあるんだと思う。
みんなその才能に魅了されて、感動して、羨望する。

その、たくさんの人から賞賛を浴び、憧憬されることが才能を持つものの輝かしい幸福なのかと考える人もいるかもしれない。
でもわたしは違うと思う。

ここから先は

2,006字

¥ 100

サポートありがとうございます。 クリエイト資金として大切に使わせていただきます。