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『1000億円記帳動画』を1万分の1から1億分の1で『前澤変換』すると自分ゴトになるよ!

YouTubeでも動画解説してみました

元ZOZOの前澤友作さんのYouTubeの投稿動画が急上昇ランク入りをしている。

■自分事として『億円』を『万円』と『前澤変換』で置き換えてみた

筆者は、この動画を自分事として『億円』を『万円』と1万分の1に置き換えてみた。すると、庶民感覚でも前澤友作さんの心境になれたのだ。
小学生のみんなは『億円』を『円』と1億分の1に置き換えてみよう。するとわかりやすい。

小学生のみんなは、1500円から500円の借金を返済し、10円の残金に1020円の入金があり、56円引き落とされ、964円になったと置き換えてね!

そして、高校しか卒業していない、まえざわシャチョーが、どうやって一人で、オトナの人の10万人分の暮らしができるのも考えてみよう。
お父さん、お母さん、学校の先生が教えてくれないことでも、ネットでいっぱい調べられるからね!

前澤友作氏は輸入したレコード・CDをバンド仲間などに販売していたら人気が出たため、自宅の6畳一間をオフィスにしてカタログ通販を始めました。するとこれが大当たり。注文の電話が鳴りやまなくなって年商1億円くらいの事業になったとき、有限会社スタートトゥデイとして会社化しました。1998年5月、これが現在にいたる会社誕生の瞬間でした。2001年、前澤氏は秋葉原で専門書を買って、独学でシステムを勉強。自分でサイトを設計し、カタログ通販からネット通販に移行しました。そのネット通販で、元々大好きだったアパレルも扱うようになったのがZOZOTOWNの原型です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11201931441

そう、なにかを始めた時のことはとても大切。
人のやっていないことをやりはじめた事によって、次のアイデアが見えてきたのですね。

ヤフー個人の記事で寄稿させていただきました。

元ZOZOの前澤友作さんの『1000億円記帳』動画が与えるYouTuber影響力
https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20191130-00153139/

前澤友作さんは、約1500万円から500万円の借金を返済し、10万円の残金のところに、1,020万円の入金があった。しかし、すぐに56万円が引き落とされ、964万円になったように見えて、とても親近感と共感を覚えたが、ああー、残金がやばいぞ!
しかし、よーく考えてみれば、まだたくさん資産を持っていた。借金してでも買った資産がたくさんあるのだ。そう考えると、バスキアの絵も123億円だけど123万円と考えると資産としてはとても頼もしい。何よりも良いものは買った値段以上で売れるからだ。そして、家賃も生活費も億を万に変えたので、1万倍安いところで暮らしている。20万円の家賃は20円なのだ。3万円の寿司屋は3円で行ける。
そう考えると、脳内で自分の資産を『前澤変換』してみるのも悪くない。しかし、普通に生きていく資産は10万円、いや10億円もあれば平気なので950万、いや950億円くらいは前澤さんは自由自在に遊べるのだ。
筆者の作ったアプリ、『億兆電卓』はそんなビリオネイヤー妄想にとても役立つアプリなのでぜひ使ってほしい(笑)


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