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編み物雑談

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日々編み物をしていて思ったこと、編み物に関するいろいろ。
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#初心者

編み物はじめ。メリヤス編みのくるくるくるくる。

編み物はじめ。メリヤス編みのくるくるくるくる。

メリヤス編みは、どうしても端がくるんとしてしまいます。

ガーター編みしかしばらく編めなかった私が、やっとあめるようになった憧れの三つ編み見たいな編み地。

でもなんかくるくるしてる。とここでも試行錯誤をしました。

編み目を超きつく編んでみたり、逆にゆるーくしてみたり。重い糸でゆるーい編み目がそこそこいいけれど、これじゃあマフラーにはちょっと・・・。

と、当時はメリヤス編みというのがこういう風

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編み物はじめ。復路の模様図の表裏脳内変換

編み物はじめ。復路の模様図の表裏脳内変換

棒針編みで一枚の布のような平編みをする場合には、表面を編んで、裏面を編んで、表面を編んで・・・と表と裏を往復して編んでいきます。

一方、ガーター編みの編み図はというと

奇数段の往路の表面は表編み、偶数段の復路の裏面は裏編みの図記号が書かれています

ガーター編みは?というと、表面、裏面にかかわらず、ひたすら表目を無心に編むと自動的に模様ができるシステムです。表面で表目を編めば表目ができ、裏面で

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編み物はじめ。作り目と表目。

編み物はじめ。作り目と表目。

編み物を始めて、図記号を目にするようになってからとても気になっていたことの一つに

作り目と表目の記号が同じ、ということがありました。

だって、作り目と表目を編む動作って

全く違うのに、どうして同じ記号なんだろう?

確かに作り目は表目みたいな編み目になるけど、作業が違うのでなかなか納得できませんでした。

色々と考えて、編み目記号は編み方の記号ではないから、というのが今のところの一番好きな解

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