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2021年神奈川リーグ 野球継続選手

こんばんわ。Yです(@kngw_baseball)です

今回は毎年恒例の神奈川リーグの野球継続選手の紹介記事となります。昨年は硬式・軟式合わせて43名の選手が継続しました。その中でも1年目から7人もの選手が都市対抗の舞台でスタメンとして出場するなど社会人野球の最高峰を経験することが出来たのはかなり大きいのではないでしょうか。2021年卒業選手に関しては現時点で判明しているだけでも42名の選手が継続する予定となっています。昨年と比べると継続する選手の中で、リーグ戦ではベンチ入りできなかった選手なども継続する選手が多く出てきた印象があります。



神奈川大学


前田 秀紀(投手/聖光学院)

2021年9月4日 秋季リーグ戦
対松蔭大学戦@横浜スタジアム

140キロ中盤のストレートにスライダー、フォークなどを操り、下級生の頃から先発にリリーフと大車輪の活躍を見せたタフネス右腕。神宮大会でもリリーフとして活躍しており、卒業後は東京都・鷺宮製作所で硬式野球を継続するとのこと。


渡邉 宏祐(内野手/桐光学園)

2021年11月2日 横浜市長杯
対創価大学戦@横浜スタジアム

守備の安定感はリーグトップの職人。下級生の頃は主に代走から守備に就く場面が多かったが4年時にはレギュラーとして出場。リーグ戦では打率2割前半(.207)で終わってしまうものの、横浜市長杯や明治神宮大会では彼を起点として幾度となく逆転やビックイニングを作るなど、チャンスメーカーとして機能した。卒業後は近畿地区から第92回の都市対抗に第2代表として出場を果たした八尾市・ミキハウスで硬式野球を継続するとのこと。



渡邊 諒(内野手/大分商業)

2021年の神奈川大学主将。横浜スタジアムのライトスタンドへアーチを描いたこともあるパンチ力のある打撃でリーグ戦では代打の切り札として活躍。卒業後はエコ・プランで軟式野球を継続予定とのこと



梶原 昂希(外野手/大分雄城台)

2021年11月2日 横浜市長杯
対創価大学戦@横浜スタジアム

走攻守三拍子揃った大型外野手。雨の日のグラウンドでも11秒台前半で3塁に到達するスピードはNPBの選手の中でも中々いない。横浜市長杯では満塁のチャンスで三振を喫してあと、1点ビハインドの9回2アウト満塁で再度打席が回ってくると、見事に逆転打を放つなどここぞという場面での勝負強さを見せた。ドラフト6位で横浜DeNAベイスターズに指名





桐蔭横浜大学


菊地 大稀(投手/佐渡)

2021年6月7日 全日本大学野球選手権
対国際武道大学戦@明治神宮野球場

最速150キロ(横浜市長杯で記録)を誇る右腕。春のリーグ戦では怪我の影響で登板が少なかったが夏の期間で投げ込みを実施し、秋のシーズンでは優勝決定戦を含めた11試合中8試合に先発・リリーフ登板するなどのタフネスぶりを披露。育成ドラフト6位で読売ジャイアンツから指名を受けた。



山田 将生(投手/右投/左打)

リーグ戦での登板経験はないものの、夏のOP戦で亜細亜大学戦に先発登板。結果こそついてはこなかったが182cmの長身から繰り出される威力のある真っ直ぐが武器。制球がアバウトな部分が多いので制球力がついてくると化けそうな投手。11/9のドラフト会議にてBCリーグ・新潟アルビレックスBCでから指名を受けた。



木田 将太朗(投手/埼玉平成)

2021年9月4日 秋季リーグ戦
対横浜商科大学戦@横浜スタジアム

菊地に注目が集まるが、秋の開幕戦の開幕投手を任されたのは木田だった。最速140キロ後半の真っ直ぐを持っているが、140キロ前半でコーナに投げ分ける制球力が持ち味と5種類の多彩な変化球で打たせて取る投球で試合を作ることができる投手。卒業後は東海地区に所属する鈴鹿市・HONDA鈴鹿で硬式野球を継続するとのこと。


森屋 樹(投手/橘学苑)

春のリーグ戦では防御率0.00を記録した右腕。負ければ優勝の可能性がなくなる試合で9回11奪三振の完封勝利を挙げており、12回1/3を投げて四死球はわずか2と制球力がある。卒業後は千葉県・AKIRAという企業(漢字表記は日の下に立)で軟式野球を継続する予定とのこと


福浦 勇斗(投手/大阪桐蔭)

OP戦などを含めて登板を観ることができなかった投手の1人。大学でのベンチ入りなどは記録を見る限りなかったようにも見えるが、それでも卒業後は2021年に設立されたばかりの東京都・Nbuy(日本晴れ)硬式野球部で硬式野球を継続することに。

佐藤 楓馬(投手/明豊)

こちらの選手もOP戦などを含めてプレーをしている姿を観ることが出来なかった選手。卒業後は燦ホールディングス(SUNホールディングス?)で硬式野球を継続する予定になっている


宮谷 勇人(捕手/常総学院)

2021年9月4日 秋季リーグ戦
対横浜商科大学戦@横浜スタジアム

リーグ戦では4年秋に初めて見た選手。選球眼がよく秋のリーグ戦では10打席に立ち1安打3四死球と半分近い打席で出塁をマーク。卒業後はチームメイトの福浦と共に東京都・Nbuy(日本晴れ)硬式野球部で野球を継続するとのこと。


山田 翔斗(内野手/東海大相模)

2021年9月4日 秋季リーグ戦
対横浜商科大学戦@横浜スタジアム

副主将として主に「5番・ファースト」でチームを引っ張ったクラッチヒッター。下級生の頃にはリーグ戦で代打逆転サヨナラタイムリーを放つなど、その小雨強さを買われてキャッチャー→ファーストへコンバートをした選手。キャッチャー出身らしく守備でもハンドリングが非常に上手かった印象があります。卒業後は君津市・日本製鉄かずさマジックへ進み硬式野球を継続するとのこと。かずさには桐蔭横浜大学OBも在籍しており、1年目から主力としての活躍が期待される。


山口 海人(内野手/尾道)

2019年6月11日 全日本大学野球選手権
対中京学院大学戦@明治神宮野球場

2021年度の桐蔭横浜大学硬式野球部の主将を務めた選手。小柄ながらもスピード感溢れるプレーと試合終盤に出てきてキッチリと締める安定感のある守備はここ数年の桐蔭の中でも上位だったのではないでしょうか。卒業後はSBSリコーロジスティックで軟式野球を継続することに。軟式ではランナー3塁からエンドランを仕掛けたりするなど、非常に小技を求められる戦い方をするチームが多いだけに彼の持ち味が十分に生かされるのではないでしょうか。


戸口 尚輝(外野手/日大明誠)

2019年9月2日秋季リーグ戦
対横浜国立大学戦@横浜スタジアム

パンチ力と積極性のある打撃が持ち味の外野手。上級生になると迷いがあったからなのかは分からないが下級生の頃の積極性がなくなってしまっていたのは少し残念だった。卒業後はチームメイトの佐藤と同じく燦ホールディングス(SUNホールディングス?)で硬式野球を継続する予定になっている



山根 一輝(外野手/岡山理科大学附属)

2021年9月4日 秋季リーグ戦
対横浜商科大学戦@横浜スタジアム

卓越したバットコントロールでラストシーズンは首位打者を獲得したバットマン。セカンドやショートの頭を越した打球で外野が追いつく頃には俊足を生かして2塁や3塁へ到達することができる。卒業後は四国地区の高松市・JR四国で硬式野球を継続することに。




横浜商科大学


飯田 琉斗(投手/向上)

2021年9月4日 秋季リーグ戦
対桐蔭横浜大学戦@横浜スタジアム

2021年の商大の主将を務め、NPBからも注目された豪腕投手。1年生春から開幕投手を務め、2年生時には154キロを計測するなどその潜在能力はNPBのスカウトも注目するほどの逸材。ストレートの出力という意味では上位候補も被打率や四死球率の高さも気になる部分。2022年からは横浜市・ENEOSへ進むことが決まっており、ストレートの質を向上して2年後に即戦力でのNPB入りを狙ってもらいたい。

金谷 拓海(投手/九州国際大付属)

2019年8月25日 新人戦
対関東学院大学戦@関東学院大学ギオンパーク

サイドハンド気味のフォームから力強いストレートを投げ込む投手。リーグ戦での登板機会はなかったものの、卒業後は福山市・福山ローズファイターズで硬式野球を継続するとのこと。商大で培った精神力でピンチの場面での登板に期待。


河野 颯太(投手/横浜商科大)

2019年4月14日 春季リーグ戦
対桐蔭横浜大学戦@神奈川工科大学KAIT

飯田と共に商大の投手陣を支えた投手。140キロ中盤の速球とスライダーやカーブなどの変化球で打たせて取る投球が持ち味。先発にリリーフとどちらでもこなすことのできる右腕。卒業後は社会人野球会でも屈指の強豪チームが集まる地区でもある東海地区の浜松市・ヤマハにて継続するとのこと

山口 隼輝(投手/健大高崎)

2019年12月1日 OP戦
対青山学院大学戦@青山学院大G

現代の投手では珍しいワインドアップから始動するフォームで豪快に投げ込む右腕。2018年の冬のOP戦では初回から緊急リリーフをするとその後の試合を立て直した経験も。卒業後は富山市・IMF BANDITS富山で硬式野球を継続するとのこと。

窪田 大志(投手/横浜商科大学)

2019年12月1日 OP戦
対青山学院大学戦@青山学院大G

リーグ戦での観戦はないもののOP戦では先発を任されたりと力のある投手。卒業後は軟式野球の企業チームである、東京都のエコ・プランにて継続する予定


中西 翔(投手/日大山形)

2019年 新人戦
対関東学院大学戦@関東学院大学ギオンパーク

新人戦やOP戦での観戦はあるもののリーグ戦での登板経験はなかった(と思う)投手。小柄ながらもダイナミックなフォームから繰り出される勢いのあるボールを投げ込んでいた。卒業後は軟式野球の企業チームである、東京都のエコ・プランにて継続する予定


松島 和輝(投手/千葉経済大附属)

2019年5月5日 春季リーグ戦
対関東学院大学戦@横浜スタジアム

商大のリリーフエースとして下級生の頃から登板経験のある選手。140キロ台のストレートはノビがあり打者の予想を上回る部分で空振りを奪うことができる。卒業後は千葉県・京葉銀行で軟式野球を続けるとのこと。

鷲尾 拓也(投手/敦賀気比)

2021年9月4日 秋季リーグ戦
対桐蔭横浜大学戦@横浜スタジアム

4年秋にリーグ戦でリリーフとして活躍した投手。最速は横浜スタジアムのガンで140キロ中盤を記録しており非常に投げっぷりのいい投手。卒業後は東京都・ソレキアで軟式野球を継続する予定とのこと

栗原 輝(捕手/横浜商業)

2019年8月25日 新人戦
対関東学院大学@関東学院大ギオンパーク

主に代打やファーストなどで出場していた選手。秋のリーグ戦では打席数こそすくないものの本塁打を放つなどパンチ力を見せた。卒業後は神奈川県・湘南信用金庫で軟式野球を継続するとのこと

板坂 拓海(内野手/日大山形)

2019年12月1日 OP戦
対青山学院大学戦@青山学院大G

代走や守備からの出場が多かった選手だが、その2点は他の選手よりも優れており常にベンチにいるという選手。卒業後は厚木市・アンリツで軟式野球を継続するとのこと

近藤 南月(内野手/横浜商科大)

2019年4月14日 春季リーグ戦
対桐蔭横浜大学戦@神奈川工科大学KAIT

1年生から試合出場していた左の好打者。クラッチヒッターとしてチャンスに強い打撃と非常に高いバットコントロールを見せていた。卒業後は東京都のエコ・プランで軟式野球を継続予定


鳥井 蓮(内野手/九州国際大付属)

2019年8月25日 新人戦
対関東学院大学戦@関東学院大学ギオンパーク

1年生から試合出場していた内野手。小技も出来るし二遊間どちらでも守ることのできるユーティリティーさが持ち味。春は打率4割近い数字(.391)を残すなど以前と比べると打撃でも大きな成長が見られるようになった。卒業後は行田市のテイ・エステックで硬式野球を継続する予定


八幡 剛(内野手/横浜商)

2021年9月4日 秋季リーグ戦
対桐蔭横浜大学戦@横浜スタジアム

秋のリーグ戦では4番を任されていた選手。秋のリーグ戦では少し苦しんだ印象があったものの、春のリーグ戦では本塁打を放つなどパンチ力は十分にある。卒業後は東京都のエコ・プランで軟式野球を継続予定



関東学院大学


長島 光希(投手/健大高崎)

2020年10月11日 秋季リーグ戦
対横浜商科大学戦@横浜スタジアム

ストレートとチェンジアップの2球種ながらも、相手打者の的を絞らせない投球が出来る右の本格派。2020年秋は40回1/3を投げて四死球数がわずか9。奪三振数は43とイニング数以上の三振を奪っている。卒業後は2021年の都市対抗ベスト4になった東京都・セガサミーで硬式野球を継続する予定になっている。

岡野 竜也(投手/名古屋経済大高蔵)

2019年11月10日 OP戦
対慶應義塾大学戦@慶應義塾下田G

最速150キロを超えるストレートが持ち味の豪腕投手。OP戦では慶應義塾大学などの強豪相手にもストレートで押す投球を見せていた。リーグ戦での登板経験は多くはないものの、ラストシーズンとなった2021年秋のリーグ戦では11イニングで失点0、三振数14、四死球3と圧倒的な数字を残した。卒業後はBCリーグから独立した日本海オセアンリーグ・石川ミリオンスターズで継続するとのこと。ここでの結果次第では十分にNPB入りも目指せるのではないでしょうか。


久保 優斗(内野手/高岡商業)

2019年10月28日 横浜市長杯
対東海大学戦@横浜スタジアム


2021年度の関東学院大学の主将。1年生の秋からリーグ戦経験のある選手で2019年秋の横浜市長杯・対東海大学戦では最終回に一時同点となるきっかけを作るヒットを放つなどここ1番での勝負強さを見せた。卒業後は2021年に都市対抗出場を果たした高岡市・伏木海陸運送で硬式野球を継続するとのこと。


小林 遥陽(内野手/武相)

2019年8月9日 OP戦
対静岡産業大学戦@関東学院大学ギオンパーク

豪快なスイングから力強い打球を飛ばすことのできる右の強打者。リーグ戦での出場経験はほとんどないものの、OP戦では非常にいいバッティングをしていたように見えた。卒業後は福山市・福山ローズファイターズというクラブチームで硬式野球を継続するとのこと。


松井 惇(外野手/東海大菅生)

2021年4月25日 春季リーグ戦
対神奈川大学戦@横浜スタジアム

1年秋にリーグ戦デビューをするとそのまま梶原昂希(横浜DeNAベイスターズ)と共に打率.400で首位打者を獲得した左のヒットメーカー。2.3年の頃は試合出場こそあるものの物足りない数字だったが、4年春には見事に復調し打率.383を記録。卒業後は室蘭市・日本製鉄室蘭シャークスで硬式野球を継続するとのこと。北の大地で羽ばたいてほしい。


中野 雅人(外野手/龍谷大平安)

2021年4月25日 春季リーグ戦
対神奈川大学戦@横浜スタジアム

4年春に打点王を獲得した左のクラッチヒッター。下級生の頃はファーストやショートなどでも出場しており4年生からは外野に。2年生の頃はイニング間にキャッチャー防具を付けて投球練習を受けたりしているなど器用な選手。卒業後は山形市・きらやか銀行で硬式野球を継続するとのこと


仁藤 圭悟(外野手/島田商業)

2021年4月25日 春季リーグ戦
対神奈川大学戦@横浜スタジアム

俊足巧打の右打外野手。元々の入学時は内野手だったは途中から外野手へ。思い切りのある打撃と安定感のある守備は玄人のような派手さこそないが、チームには欠かせない選手だった。卒業後は島田掛川信用金庫で軟式野球を継続予定とのこと


宮下 賢(外野手/樟南)

2020年2月29日 OP戦
対明星大学戦@関東学院大学ギオンパーク

リーグ戦での出場は多くなかったものの、明るい性格とチームでもトップクラスの走塁が武器の選手。観戦したOP戦では代打で出場すると四球をもぎ取りガッツポーズを見せるなど熱い一面も見せてくれた。卒業後は鹿児島相互信用金庫で軟式野球を継続予定とのこと



神奈川工科大学


下川 隼佑(投手/湘南工科大附属)

右のアンダースロー投手。登板機会を観ることが出来なかったが先発やリリーフとして大車輪の活躍を見せた。卒業後はBCリーグ・新潟アルビレックスBCにて硬式野球を継続予定に

岩鼻 勇希(投手/横浜)

ラストシーズンに主にリリーフとして活躍した左腕。下川同様に登板機会を直接観ることが出来なかったのは心残り。卒業後は下川と同じくBCリーグ・新潟アルビレックスBCで硬式野球を継続予定

早坂 秀太(外野手/関東一)

2019年5月26日 春季入れ替え戦
対松蔭大学戦@関東学院大学ギオンパーク

下級生の頃は主に内野を、上級生になると外野を守ったユーティリティプレーヤー。パンチ力のある打撃で神奈川工科大学打線を牽引した。卒業後は四国アイランドリーグ・高知ファイティングドッグスで硬式野球を継続予定


鶴見大学


森 弘樹(投手/相原)

1部昇格時から先発にリリーフと大車輪の活躍を見せた投手。春は12試合中5試合に登板しておりタフネスさの片鱗を見せたのではないでしょうか。卒業後は四国アイランドリーグ・徳島インディゴソックスで硬式野球を継続予定

後藤 風海(捕手/暁星国際)

2021年春はレギュラー捕手として出場もチームは最下位に沈み、入れ替え戦で2部降格と捕手としては悔しい結果に。卒業後は四国アイランドリーグ・愛媛マンダリンパイレーツで硬式野球を継続予定になっており、この悔しさを是非晴らしてもらいたい。

横浜市立大学


遠江 颯太(右腕/佐賀西)

2018年9月16日 秋季リーグ戦
対田園調布学園大学戦@神奈川工科大学KAIT

部員数21名で投手専任はわずか3名というチームで磨きをかけてきたサイドハンド。2020年秋のリーグ戦では10試合中9試合に登板するタフネスさをみせる。多彩な変化球とストレートでもシュートさせたり球速で緩急をつけたりするなどクレバーな投手。卒業後は横浜市・ENEOSへ進むことが判明しており、強豪社会人チームで磨きをかける



以上が現時点で判明している神奈川リーグの継続選手になります。例年通りでいくとここからさらに判明する場合もありますので、是非とも社会人野球などにも観戦に行かれてはいかかでしょうか。


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