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サンホセデルパシフィコ2

バス停を降りていくつか寄り道。古着屋は無人。その手前で聞き込み。
丁寧な説明の少年。きのこは100ペソ値切るとお母さんに電話で確認し了承をもらっていた。カワイイ奴め。

写真は駄目らしい。なんの?
次に白人の古着?喫煙ショップに。日本人とわかるとタイマーとさけびだす。笑
ドラックやり過ぎてよれているのか、若いのに鼻毛ボーボーでした。

そこから10分程度でホテルへ到着。この辺でイチバン綺麗そう。ホテルの受付の子が私の予約見つけるのに時間かかっていたがカワイイので良し。
部屋は綺麗で天井も高い。
テラスは喫煙可。少し休むとテラスはオートロックなのか開かなくなって焦る。
向いで作業していたお兄さんが気づいてロビーの女の子にツタエてくれた。グラシャス!

ロビーの子が開けてくれてセーフ。
その後腹減ったので、ピザを探しに。
事前に調べていた店は潰れていた。近くのカフェ&ピザの店に。

コーラはないみたいなのでアグア(水)。ピザはグランデ?と聞かれたのでシー(YES)と回答。
待つこと30分。ドミノLくらいのがくる。バジルソースなどは別添えで。
一口食べるとこの世のどのピザよりも美味く感じる。これを食べに日本から来たようなものを感じさせる。セッティングが最強の村。
料理は5感ですね。客は他にテラス側に欧米系ギャルが3人。オラーとペコリ程度。

入口に前の席を陣取って外見ていたけど既視感が半端ない。
なお、おばちゃん気を利かしてコーラをバイク便取り寄せてくれてた。

既視感が半端じゃないピザ屋入口風景



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