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食生活と体型、体重の歴史を振り返る

先週、Amazonプライム会員が無料で読める「10キロやせて永久キープするダイエット」という本を読んで、読みながらまとめたことを実際に実践している最中です。
痩せる方法を教えてくれる本ではなくて、自分を見つめ直して、自分に合ったやり方を探って続けられるものを見つけよう、という本でした。

今日はその中の第一段階、「自分の歴史を振り返る」を紙に書いたものをこちらに書きます。

・163.5cm 体重やスリーサイズは省略。
・1年前から10キロ太っている、特にこの半年で5キロ以上増えていると思う。

・幼少期から太っている自覚があった。幼稚園時代はとにかく身長も高くて周りと比べても別格のような体型だった。たしか小4のときは、保健室に掲示される、「今年いちばん身長伸びた人ランキング」の3位に私がいた。

・いちばん古いダイエットの記憶が小4で、日曜日に父親と逆上がりの練習をしたり、散歩したりと外に連れ出されていた記憶がある。ちょうど思春期が始まりそうな微妙な時期だったけど、まだ素直に従って一緒に外に出ていた。
・小6のときに162cmあって、それまででもずっと学年でいちばん背が高い人だった。中学に入ってからは全く身長は伸びなかった。毎日たくさん食べていたけどバスケ部だったのでそれなりの体型を保っていたと思う。でも部活引退してからいきなり5キロくらい太ったはず。

・高校、大学時代はなんとなく身長-110がスリムで、-105までなら大丈夫、-100はデブ、という認識があった。なんとか保っていたと思うけど、自分はかなり恋愛体質でそのときの感情で食欲も左右されやすい人だった。
 付き合い始めとか、別れたときは一気に4キロくらい落ちる。でも恋愛が順調な時期、安定している時はだんだん太ってくる(多分今でもそう)。あとは夏にほぼ断食みたいなことをして一気に痩せたりとか、大学4年から原付に乗り出して一気に太ったり。

・今思えばしっかり運動するてことがない。持病を理由にするのもよくないけど、それもあるかなと思っていた。
・社会人になってからは一人暮らしになったので、いきなり7キロくらい落ちた。一度痩せた時に(チャンス、このままキープしよ、、!)と思ってもじわじわ戻って、さらにプラスされてしまう。よくないですねーーー、うん。

*食生活に関して

・揚げ物とかサシの入ったお肉とかお寿司とか大好き。クリームたっぷりのデザートもすき、うどんとかパスタはそんなに好きじゃない、なぜか麺類は炭水化物の塊りという意識があってあんまり食べようと思わない。
・仕事おわりにスーパーに寄ることも多く、食材が家にあってもお惣菜とか買ってしまう。
自宅から徒歩5分圏内にスーパーとコンビニが4軒ずつある。
・ひとり〇〇に抵抗があまりなく、ファミレスとかお寿司屋さんなら入ったことがある。カフェとかマクドなら一人で行く方が多い。

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