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【Amplify api】Mutationフィールドに@authディレクティブをつけるとonly one resolver is allowed per field.となる場合の倒し方
こんにちは、この記事は「Amplify x Next.jsでアプリを公開してみて分かったハマりどころ」シリーズのPart 3です。 Amplify apiでは、type Mutationやtype Queryフィールドをschema.graphqlに追加し、custom resolverを作成することでトップレベルのクエリやミューテーションを自由に作ることができます。そして、前回の記事ではtype QueryフィールドでIAM authを追加する時のtipsをご紹介しました