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スピッツの曲について好きなことを好きなだけ書く

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スピッツの曲について書きます。
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2018年6月の記事一覧

14thシングル(1996/9/9リリース)
▼収録アルバム
インディゴ地平線(1996/10/23リリース)

今週に入って、夏!な天気が続きますね。
ということで、スピッツの夏の代表曲と言っても過言ではない[渚]について。

ただ、リリース日みて驚いたんですが、渚って9/9発売なんですね。
思ったより秋寄りでした。残暑ソング。

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まずイントロが流れた瞬間、じめじめした身体から汗がすー

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▼収録アルバム
オーロラになれなかった人のために(1992/4/25リリース)

35曲目は、ここ最近ず〜っと頭の中をループしている[涙]について。
ミニアルバムの中の一曲です。

なぜか、出だしの

君のまつ毛で揺れてる水晶の粒
本当は ひとりぼっち

という歌詞が無限ループしています。

特にこの曲に思い入れがあるとか、いつも聴いているとかいうわけではないのですが、ふと頭の中をこの

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フェイクファー

▼収録アルバム
フェイクファー(1998/3/25リリース)

34曲目[フェイクファー]、本当に大好きな曲です。

初めて聴いたのは中1の時だと記憶していますが、正直その時はどういう感想を持ったのか覚えていないくらい印象がありません。

大学3年くらいになって、いつものように移動中スピッツの曲を聴いていて、フェイクファーが流れて、「え、フェイクファー、こんなにいい曲だったんだ」と気付きました

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愛のしるし

▼収録アルバム
花鳥風月(1999/3/25リリース)

ビオレのWEB広告に起用されたという記事を見たので。
33曲目は[愛のしるし]です。

この曲は草野さんがPUFFYに提供した曲です。PUFFYバージョンを知っている方は多いですよね。

歌詞が不思議な世界観で、メロディーはポップでかわいい雰囲気です。
色で言うとピンクよりの紫なイメージ。

いつかあなたには すべて打ち明けよう

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