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7月メイクレッスン

先月教えていただいたメイクレッスンををもう一度受けたくて、今月もメイクレッスンに行った。その時のことも下書きしていた。
「夏の連続投稿チャレンジ」をしているので、夏に習ったメイクとして、2記事目を投稿したく思う。
前回、6月にメイクレッスンへ行った時の記事はこちら。

同じお教室へ行ったが、先生が変われば化粧品も若干変わるので、それも含めて書いている。

今回の先生は手鏡の拡大鏡で確認していくことを何度も言われたのが印象的。
ちなみに前回の先生からは、手鏡は使わなかったけれど、鏡をよく見ましょう!と何度も言われた。
しっかり鏡を見ることは大切なポイントらしい。
あと、筆につけたパウダーは筆につけたら、カンカンとどこかで叩いて落としていたね。その後、どうしたっけ?ちょっと曖昧…


① ケイト スキンカラーコントロールベース

6月と同じ。全体的に伸ばしていく。

OR オレンジ 税込 1,650 円

*セザンヌ グロウスキンベース クリアグロウ(ハイライト)は使わなかった。

② チャコットコスメティクス フィットファンデーション

こちらも6月と同じ。
顔の中心につけて、薄く外へ伸ばしていく感じで使用。
顔全体に同じ厚みで塗る必要はない。目の下の際から鼻のところを三角のゾーンをきっちり塗っていく。最初は手で伸ばしていったら、スポンジを使って、残ったのは外側に動かしていく感じ。際を丁寧にしていくときちんと感が出てくる。小鼻の際もきちんと。

571ナチュラル ¥2,200(税込)

③ セザンヌ パールグロウハイライト

6月はセザンヌ グロウスキンベース クリアグロウをチャコットの前に使ったのね。
こちらはパウダータイプなので、チャコットの後なのね。
Cゾーンにシュッと入れたら、付け足さないで残ったもので、眉毛と眉毛の間、鼻の高いところ、顎の高いところにちょっと入れる。少し入れるだけで少しツヤ感が出てくるが、1回ずつ筆に付けて入れてしまうとテカテカしてしまうので注意!

01 シャンパンベージュ 660円
ブラシに適量を取り、Tゾーン・目の下・あご先など明るさや高さを出したい部分になじませてください。
Cゾーン(目の下)に使うと・・
・クマ・くすみを光で飛ばし顔色をパッと明るくします
・パールとツヤ感が活き活きとした肌を演出
・チークのぼかしにも
Tゾーン・あご先に使うと・・
・鼻を高く見せて顔全体を立体的に見せます

*ノエビア エクセル フィットアイベース(コンシーラー)は使わなかった。

*M·A·C ミネラライズ スキンフィニッシュ(パウダー)は使わなかった。

*資生堂マキアージュ ドラマティックチークカラー クリームは使わなかった。

④ キャンメイク クリームチーク(パールタイプ)

6月は、資生堂マキアージュ ドラマティックチークカラー クリーム、と、クリームチークだったけれど、パールタイプではなかったね。
6月、7月もクリームタイプだったのが印象的。
最後にもう一度足したら、濃くなりすぎた感じはしたけれど、血色の良さは出た気もする。
ニコってして、高くなった場所に入れていくのが基本。大人な印象にするのに、斜めっぽく入れていった。かわいらしくしたいときは丸めに入れるらしい。

[P01]ピーチダズル ¥638(税込)
上気したような血色が自然に生まれるピンクコーラル
※パール・ラメ配合色
※充填時に入った気泡が点や線状に黒く見えることがありますが、品質状問題はございません
※中身の片寄りの原因になりますので、落下などの強い衝撃を与えないでください。
うるっと艶やかな仕上がりになる、”むにゅっと”質感の生チーク♥
クリームチークの、ツヤ感のある仕上がりになるパールタイプです。
パールを高配合しているので、濡れたようなツヤ仕上げ♥
”むにゅっと”した質感で、お肌にぴたっと密着します。
塗るとサラッとした仕上がりで長時間ヨレにくい!
使い方
①指の腹でチークを取り、頬にスタンプを押すように点々と色をのせていきます。
②点と点をつなぐように、やさしく伸ばして頬になじませます。

*セザンヌ ベージュトーンアイシャドウは使わなかった。

*ノエビア サナ エクセル リアルクローズシャドウは使わなかった。

⑤ ケイト ポッピングシルエットシャドー

6月は、セザンヌとエクセルと2種類使ったが、エクセルは廃盤商品だったし、悩んだから、今回は、実際に持つ身としてはありがたい🔰
上級者になるとこの微妙な色合いをうまく使えるのだと思う。
アイホール全体にベース(多分A)を塗る。何度も動かしながら。
Bを目の3分の1から外側に目尻まで色を入れる。
Cを先が細い筆で、目尻の下に入れる。
Dを薬指でトントントンと黒目の上に乗せる。塗りすぎるときらきらなりすぎてしまうので注意!

RD-1 ロージーホップ 1540円
使い方
STEP1 A・B 立体感を底上げしっとり質感の高発色ミュートマット
自然になじんで目もとを大きく見せる くすみ系ミュートマットカラー
チップにAをとり、上まぶたと下まぶた全体に塗り広げます。
チップにBをとり、上まぶたと下まぶたに重ねます。
STEP2  C・D 立体感を強調 高密着・高輝度のクリアグリッター
C 繊細うるみグリター: 繊細でクリアなツヤ感
D 大粒グリッター: 存在感のある贅
指にCをとり、目頭と目尻に入れ、うるみの立体感を演出します。
指にDをとり、上まぶたの中央・涙袋に入れ、輝きの立体感を演出します。

⑥ キャンメイク クリーミータッチライナー

6月は[03]ダークブラウンふんわり目元を引き締めるこげ茶色だった。どちらも使いやすそう。
ちなみに、⑥と⑦は同じ色系で合わせるとよさそうだ。
ちなみにアイライナーを6月では、K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナー、を使ったが、今回は使わなかった。
ちょっと上まぶたをあげて、めくった下からまつ毛の間を埋めてゆく。

[08]マッチャカーキ  ¥715(税込)

K-パレット 1DAY TATTOO リキッドアイライナーは使わなかった。

デジャヴ ラッシュアップマスカラE1は使わなかった。

デジャヴ キープスタイルマスカラEは使わなかった。

⑦ エクセル ロング&カラード ラッシュ

マスカラを使う前に、ビューラーを使うのは基本で!
6月はデジャヴを使ったのね。⑥クリーミータッチライナー、もグリーン系なので、ここは統一感を出したのだと思われた。
棒の部分と先をティッシュで軽く拭いてから、下からジグザグと塗っていく。
上げたまつ毛を下げないで塗ることができる。上から塗ると根本が上がってこなくて、下げてしまう。
また、棒の部分をご自身の使いやすい角度がぎゅっと変えることができるのもポイント。

LC04 グリーンオーシャン 1650円
深海の静寂を思わせるダークブルーグリーン
残念ながら欠品中の様子。

*ケイト デザイニングアイブロウ3Dは使わなかった。

*デジャヴ アイブロウカラーは使わなかった。

⑧ エクセル カラーエディットパウダーブロウ

6月は、ケイト デザイニングアイブロウ3D、を使ったのね。
6月同様、白っぽい色は使わなかった。
1番肌色に近い色は、 ノーズシャドウに使うものと言われて、今回は使わなかった。濃い色が目尻、明るい色が眉山の方へ。
眉山の特徴的な尖りを消すためにコンシーラーを使った。馴染ませるようにする。スポンジを使ってもOK。
勾配を無くしていく感じ。
何もないところ、上を埋めていく。棒を当てると空いている場所が出てくるので眉頭の位置が上げるようにで色を入れていく。
また下も足りないところを足していく。

EP01:スプリングモカ 1,595円(税込)
やわらかく、スウィートな印象に
細いブラシにA(一番濃い色)を取り、眉尻や毛量を足したい部分を描きます。
太いブラシにBCDをお好みでとり、眉全体をふんわりと描きます。
D(一番薄い色)は眉頭~鼻筋に沿ってぼかして、ノーズシャドウとしてもお使いいただけます。
とケースの裏に書いてあった。

⑨ キスミー ヘビーローテーション カラーリングアイブロウR

6月は、デジャヴのアイブロウカラーだったのね。
棒の部分と先をティッシュで軽く拭いてから、逆毛を立てるように逆側からつけていくと裏側をよくつける。そしたら毛の流れに沿ってつけてつける。色を一本一本つけていく感じで。
髪を染めていると、眉毛だけが黒すぎてしまうと、そこだけ主張していて違和感に繋がってくるので、色をつけることで統一感が出てくる感じなのかな。

05 ライトブラウン ¥880(税込)
やや明るいブラウン系の髪色に
髪色に合わせて選べる豊富なカラーバリエーションで、しっかり発色する眉マスカラ。
眉毛の黒色をカバーして、簡単にナチュラルでふんわりとした、やわらかい印象の眉に仕上がります。
フィルムタイプでぬるま湯でスルッと簡単に落とせるのに、汗・水・皮脂・こすれに強く、長時間落ちにくいマルチプルーフ処方。
地肌につきにくいテクニカルブラシ採用で、ムラになりにくく、簡単にキレイに塗ることができます。

⑩ ケイト リップモンスター

6月はお教室のものを使った。

14 憧れの日光浴 税込 1,540 円
憧れていた太陽をいっぱい浴びたようなフレッシュオレンジ 

メイクは時間と比例でよくなる!

初心者としてはこのぐらいのメイク点数がありがたいけれど、6月と7月の点数の違いはレッスン時間の違いだと思う。
6月のレッスンは次の人がキャンセルになったらしく、長く時間を取ってくださったのだ。その頃は、メイクの基本すら分かっていないぐらい酷かったので、先生が根気強く丁寧に教えてくださり、メイク用品も時間を気にしないで全部紹介してくださったので、点数が多かったのだと思う。
今月のレッスンでも私が最後に教室を後にしたぐらい、時間内で最大限にご指導をしてくださったのだ。もう少し上手にメイクできていたら、紹介してくださった点数が増えていたと思う。

6月のレッスンがあるから、今回は使い方を少し覚えていられたと思うが、まだアイシャドーとアイブローについてはイマイチ覚えていられず、ここに書けなかった。
少しずつメイクが上手になっているのが分かるので、覚えたことを実践して、また機会を見つけてレッスンを受けに行きたい。

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