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空気っていつから読むものになったのでしょう?

凪のお暇を見ていて思ったこと。
空気って吸って吐くものと
主人公の凪さんが言っていて
そうだよなーとなりましたが
現代では
空気は読むものです。

波風起こさず生きていきたいなら
多少空気は読む方がいい。
時々全くそんなもの関係ないかの様に
生きている人いるけど
羨ましいともならない。
まあ空気は読まなくていいにしろ
仕事の時は真面目にしましょう?
ってことはあって
皆さん諦めてたけど
まあその人も上司に野放しにされて
もう辞めてるけど
そういう意味では空気というか
教えてもらったとおりに
すれば何も起きないのになーとか
まあ聞かなくても
言わなくてもわかるだろうってことも
できない人は多いのだろう。

その点わたしの
色んなところで働いた経験は
活きてはいる。
やっぱり経験という意味では
よかったと思っている。
あまり転職経験が多いのは
よくないとは思うけど
色々経験して
今の自分がいるわけで
色んな変な上司、責任者にも出会って
荒波にもまれに、もまれまくって
これです…。

今回も壁にぶつかり中。
もう決まらないのではとか
思ってしまっている。
色々考えると決めるの難しいし
いいなって思っても
受かるかわからないし。
人生ってこんなものですね。
働け、働けと言われても
難しいんですよ。
なんとなくいいなってところは
あったけど
毎日通うと考えると
ちょっと厳しいかなー。
うーん。
火曜日はまたハローワークにでも
行ってこようかな。

真面目すぎるところも
筋が通ってないといやなところも
色々真面目すぎるところも
直さないと続かないかなー。
辞めた理由が上司と合わなくてとか
上司が頼りなさすぎてとか
多すぎて…。
そんなの関係ないほど
好きな仕事を本当は見つけたいけど
今まで働いていて見つからないし
もうそんなものはないかなと
妥協しつつ探します。

話がそれまくってる。
まあほどほどに空気読みましょう。
わたしはね。

本来は
空気は吸って吐くものです。

おわり。

#空気

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