ざっくりオリ曲解剖 ①The Room
このオリ曲についてざっくり解剖
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作成の発端はSparksの「Balls」と「Tryouts for the Human Race」からの触発である。
というか大体私の作成するものは触発された作品を自分のものとして昇華しきれないまま進行するから、半分くらいはほぼパクリみたいになってしまうのだけれど
まぁそんなこんなで音源的にはKorgのVSTのみで作った記憶。もしかしたらSynth1が入ってるかもしれないけど、基本めんどくさがりだから多分無いとは思う。
構成の大部分は「Tryouts 〜」なので比べるとまぁ似てる。
声はめろうを採用したわけだが、これは単純にきりたんでは合わないだろうというのと他の声を使ってみたかったというのもあった気がする。
歌詞についてはあまり話す事はない。基本メロディや歌詞は後から考えるので結構面倒。
半分くらいは無意味な言葉で構成されている。
まぁそも私の言いたいことは最初期のテト曲で殆ど言ってしまった故に、そうなってしまうのだろう。
カルチャーショック的な価値観の変化があればまた主張の強い作品が生まれるかもしれない。
と、まぁざっくり解剖するとこんな感じ。
大体ほとんど覚えてないので曖昧だったり事実から変化した内容になっているかもしれないが、曲がりなりにも作品として完成した時点で、その作品は私の手から離れて独自の展開を見せるものであるからして(私の認識としてだけれども)
今更言いたいこととかは言わないつもり。
ではまた次回。