見出し画像

2023/02/08

水曜
はれ


珍しくちゃんとした時間に起きたのですが結局夕方に寝ちゃった

作業配信とかいうのを見るのがめっちゃ好きなのでたわむれに投稿してみた。自分で見るとだいぶあれだな、と思った。(あれってどれだよ)

タイムラプスじゃなくてキャプチャでやってるのは、動画ファイル保存するのがめんどくさいからです。youtubeにあげとけばどこでも見れるし。

せめて音楽くらいあったほうがいいんかな
権利とか調べるのめんどくさい

一回メールのポップアップ出てきてめっちゃビビったけどamazonだったのでそのままにしました。怖すぎる。amazonでよかった。

パソコンで絵描く感覚を思い出しつつあるんですが全体を落ち着いて見れるうえに細かいところを描きやすい。ここ1年か2年くらいiPadproで描いてたんですが、気軽に描ける分雑になるような気がしていた。
というか、アイパッドの11インチの画面じゃ絵下手人(えうまくないんちゅ)にとっては小さすぎるんですよね。1か2万円ケチって小さいほう買ったんですが12インチ買えば多少違ったかもしれん。いや結局その大証では同じかなぁ。ディスプレイの発色とアップルペンシルの形状、機能、重さは最高なんですけどねぇ。

さい〇うな〇き大先生が「板タブ最強!手で画面隠れないし姿勢がよくなるから!」って言ってたが、正直あまり同意しかねる。いやだって書道の時手が邪魔だなとか基本的に思わないでしょ。絵も然りでは?というのと、倶楽部の場合は結局画面に顔が近づいて姿勢悪くなるので。いやこれは倶楽部の問題かも。

何(どの媒体)にどんな手段(どんな道具)で絵を描くかによってだいぶ出来上がりに差がある気がする。だいすき俱楽部はAI絵師擁護派なんですが、その最大の理由が道具を使って絵を描いている時点でAIも人力も本質的には大差ないだろと思う点。
いいカンバスにいい絵の具を使えば良い絵は描きやすいし、いい機材をそろえればうまいデジタル絵を描けるし、アイビスペイントじゃなくてクリップスタジオかPhotoshopを使えば多少鑑賞に耐える絵ができるわけであり、結局、道具の力があってこその絵というか、そもそも人間が一切の道具に頼らずに絵を描くというのは不可能でしょ。
なので、クリップスタジオで彩度をいじるのとかラスターレイヤーで線いじるのはいいのにAIに描かせた絵を提示したらダメというのは、感覚的な議論でしかないように見えるのです。
むろんAI絵師批判論では「オリジナリティがない」とか、「既存のアーチストの模倣で芸術が量産されればアーチストは不当に作品を盗まれた上に行き場をなくす」とか、そういう話があるのはわかるんだけど、それはルールでどうにかできる問題でしょと思う。現行の議論は感情的な排他論が主流を占めており正直辟易している。

というわけで、AI絵に反対してみたいなら髪と血と皮で絵描いてくれと思った(過激論者)

明日おデートするんですがマジで行きたくない。

じゃあね~~~~~~~~


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?