資料はうまく作ることも重要だが、いかに効率的に作るかも同じくらい重要 多くの人は、資料に時間をかけがちだが、資料を作る時間は売上にならない =資料を作る時間はなるべく減らした方がいい ▼提案向け資料作りのフレームワーク 1.AGENDA 2.結論 3.課題の定義 4.課題解決スケジュール 5.課題ごとの解決策提案 6.結論 7.コスト提案 8.お見積もり ▼資料のコツ ・各ページに目次を入れる →今何の話をしているのか相手が見失わないようにするため ・課
▼サービス設計の流れ サービス設計にも、それぞれの分析があり、 最終的に市場に向けてサービスをリリースする ▼3C分析・SWOT・4P分析 3C分析・SWOT分析を行いながら、 サービスを設計をしないと、どんなサービスも拡大していかない ・3C分析 顧客分析 自社分析 競合分析 →この3つの分析 3Cの中で最も重要な分析は、自社分析 顧客や競合を知っていても、自社のことを理解していないと勝てない そして、多くの人がこの自社分析ができていない この自
掛け算の法則で、スキルがあっても倫理思考スキルがなければ無意味 倫理的思考スキル=ロジカルシンキング 顧客視点を論理的に証明、追求することがビジネスで最も重要 なんとなくでやるから、潰れてしまう 掛け算と同じでどんなにスキルがあったとしても、 論理的に物事を組み立て、話する思考力やスキルがないと0点 =ビジネスの世界では生きていけない ▼フェルミ推定 フェルミ推定とは、調査することが難しいもの=わからないものを、 いくつかの手がかりをもとに論理的に推論し、概算するこ
商品を売りたいのであれば、商品を売るな どんなにしっかりとしたサービスでも、どんなに優秀な商品でも、 ブランディングがないと何も売れない ▼ブランディング マーケティング:特定の人に好きと伝えること 広告:不特定多数の人に好きと伝えること PR:第三者に好きみたいよと伝えてくれること ブランディング:相手に好きと言わせること ブランディングがない企業は、経費(広告コスト)に莫大な費用がかかる →コストがかかればかかるほど、利益は残らない =うまくいか
サービスを磨くより、言葉を磨け 例:美容師 カットスキルを身につける→サービスの向上 伝えるスキルを身につける→サービスそのものの価値の向上 ▼ビジネススキルの学習ステップ ▼伝えるスキルの重要性 なぜ伝えるスキルが重要なのか? →伝えるスキルは営業・プレゼン・日常生活全てに関わる ▼伝えるスキル(営業編):事前調査 ・事前調査がお辞儀の挨拶よりも重要 どんなに良いプレゼンを持っていっても、聞く気がなかったら無意味 ・悪い例 自分:いきなりプ
石の上にも3年いるな 今のスキルは3ヶ月もあれば付けられる ただし、スキルを学ぶためには、スキルを学ぶためのスキルが必要 では、どうすれば最短で最効率で最大につけていけるのか? ▼希少価値を見出す ・スキルをつける よくある例:専門スキルだけを身につける→全く意味がない GOOD例:自分自身の価値を上げるようなスキルの付け方 ・なぜ自分自身の価値を上げるスキルが必要か? →企業も人も価値のあるものにお金を払うから =自分自身の価値を上げるためのスキル
誰かを幸せにしたいは上辺の言葉 ▼マインドセット ステージごとに必要なマインドセットがある マインドセットがズレていると、行動もズレる ▼まず最初に持つべきマインドセット 初期段階で必要なマインドセットはキャッシュを生むこと。 人を幸せにしたい。社会貢献したい。は捨てる。 堀江さんも前澤さんも最初は儲けからスタートしている =キャッシュを生み出すことから始めている なぜキャッシュを生み出すことが必要なのか? ▼3種類のキャッシュ 3種類の収入に分かれる
継続にモチベーションは邪魔 ▼前提 継続スキルがないと、どんなスキルも身につかない 継続するからゴールにたどり着く そして継続するためには、継続するスキルが必要 ▼モチベーション 継続において、モチベーションはよく語られるが、 モチベーションは株価のように変動するもの モチベーションで行動しているとその波に行動が左右される =モチベーションはビジネスにおいても、スキル取得においても1番邪魔 =モチベーションは捨てる ▼継続=行動の仕組み化 モチベーションを捨て、継続する
コンビニで買うものを買えなければ、自分なんて変わらない ▼要約 自己変革を起こすためには、2つの変革が重要 ①ルーティーンの変革 ②コミニュティの変革 ▼ルーティン(癖) 人は気づかぬうちに、自分のライフルーティーン(癖)を作っている ルーティーンを排除しなければ生活は変えられない=人生は変えられない ▼ルーティーンの変革 ルーティーンはいきなり変えられない 変えるためには、まずは小さく始めること ▼自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つ 義務教育とそ
▼なぜ未来把握が必要なのか・・・? 待ち受ける未来に対して、対策をする必要がある ▼未来把握とは・・・? なぜ、自己変革が必要なのか? 【WHY】の部分を認識すること ▼待ち受ける未来 ①大企業安定論崩壊 ・国の姿勢 終身雇用の義務化 一方で老後3,000万円の資金が必要と国会で明言 →国では面倒が見られないから、企業で見てくれという姿勢 ・企業の本音と新たな動き 終身雇用は無理 外資系企業の経営方針に転換=スキルがないと生き残っていけない
▼MUPとは・・・? 地に足をついたビジネススキルを学べるオンラインスクール ▼MUP講師 ー名前ー 竹花貴騎 ー経歴ー Google SMS リクルート 株式会社Lim(リクルート在職時に立ち上げ) ー株式会社Limー 設立年:2016年 サービス:AI・マーケティングシステム等の開発 本社所在地:香港(昨年株式譲渡) 従業員数:300人 年商:30億円(設立2年で達成)※グループ全体 ▼MUPのビジョン