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「在宅 or WeWorkもOK!」フルリモートなクラビスのメンバーが語る、自由と自律


クラビス広報です!

今日は、クラビスの自由な働き方についてエンジニアチームのマネージャーの前島さんと神園さんにお聞きしました。

クラビスのメンバーは、1年ほど前から全員リモートワーク。エンジニアにとっての理想的な働き方とは一体何なのか、お二人の日頃のお話や、後輩の働き方まで様々なお話を伺います!


(※普段はリモートワークで働いているお二人ですが、取材と撮影のみオフィスで行いました)

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<プロフィール>

前島 圭輔 さん(右)
2017年入社。技術開発部 プロダクトマネージャー。
神園 和秀 さん(左)
2018年入社。技術開発部 プロダクトマネージャー。

その日の状況次第で、働く場所は自分で選んでOK

ーーよろしくお願いします!まず初めに、現在はどのような働き方を会社として推奨しているのでしょうか。

前島:基本はリモートワーク、または出社したい時はWeWorkの各拠点に行っても可能なスタイルを会社として取っています。必要がなければオフィスには無理に来なくても大丈夫なので、フルリモートで完結する働き方です。

神園:強制的にするリモートワークだと大変だと思うのですが、在宅かオフィスかどちらかを選べる、という選択肢がいいなと思います。妻も在宅で働いているので、夫婦共に自宅だとそれぞれの作業スペースの確保が大変でして。落ち着いて作業をするためにあえて出社することも多いです。

ーー「今日は家にしようか、それともWeWork(オフィス)に行こうか」と自分で考えて決められるのがクラビスのいいところですね。

前島:はい。クラビスは四谷のWeworkがオフィスの拠点なのですが、例えば池袋や新宿など他の拠点も使えるので、その日の気分で働く場所を選べるのがありがたいです。僕は会議が多い日は、家の近くのWeWorkを気分転換がてら使っています。便利ですよ!

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ーー創業時から、そのように自由な働き方を推奨するカルチャーだったのでしょうか?

前島:菅藤(CEO)から聞いた話なのですが、クラビスの創業は日本ではなくシンガポールだったので、元々リモートワークできる環境が前提としてあったのです。当時はシンガポールのマーケット向けに日本の開発拠点とベトナムのオペレーション拠点を設けていて、創業してからしばらくは、一部のメンバーは国をまたいでリモートをしていたみたいです。

一年やって分かったリモートのメリット、デメリットとは?


ーーなるほど、クラビスの一部メンバーはリモートには慣れているのもあるのですね。全社的にリモートになってから1年が経過しましたが、改めてお二人が感じるリモートワークのメリットとはなんでしょうか。

前島:通勤時間がなくなり、時間にゆとりができることですね。家族と接する時間が増えたので、ランチの時間も家族と居られます。

神園:リモートワークになってから、東京に住んでいる方に限らず他の地域の優秀な方を採用できるようになったのが良いなと感じています。先日は関西に住んでいる方を採用したので、離れている方とも一緒に仕事できる実感が湧きます。

前島:最近ではみんな健康に気を使い始めて、朝に散歩してるメンバーが多くなってきました(笑)満員電車に揺られていた時間が、気持ちよく散歩をする時間に変わるのはいいですよね。

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<リモートだとチーム感がなくなるのでは?という不安も、思っていたほどはないそう>

ーー逆にデメリットはあるのでしょうか。

神園:うーん…やっぱりどうしても、最初は寂しい気持ちも少しはありましたね。

前島:一人暮らしのメンバーだと、誰とも話さずに一日を終えてしまうこともあり得るなと。そうならないためにも、全社的には毎朝、朝会でZoomを繋いで10分ぐらいの雑談をするようになりました。チームでは週に1回30分雑談だけする時間を作っています。

神園:それもあって、今はあんまり寂しさは感じなくなりましたね。

ーーリモートワークにはどんな方に向いていると感じますか?

神園:リモートワークって、意外と対面よりもコミュニケーション能力を求められる働き方だと感じているので、離れていても積極的に人と関わろうとする方が向いている気がします。エンジニアの採用に携わっていると、時に「人と話したくないから、リモートワークがいい」という方にたまに出会うのですが、チャットのコミュニケーションは必然なので、逆に大変なのではと思うんです。

前島:そう言われてみれば、リモート始まってからの方がチームのコミュニケーションが増えた気がしますね!

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神園:そうなんです。普通に全員が出社していた頃は、みんな「言葉にしなくてもきっと伝わる」と思っていたのかもしれません(笑)。今までは会社に来ても、あまり周りと話さずにそのまま帰るような日も多かったり。

前島:ああ、それは確かにあります(笑)リアルで会ったときの特別感が出るようになった。毎日オフィスにいた頃はそこまで話さなかったのに、久しぶりにみんなで出社すると、今まで以上にめっちゃ話す、みたいな(笑)あと、開発チームだけじゃなくて、全社で新しい人を迎えた時には雑談する時間を設けて相互理解を深めます。

リモートでも高いパフォーマンスを出すコツは「こまめな状況の共有」


ーーリモートワークだと、仕事のパフォーマンスをあげるためにも様々な工夫が必要だと思うのですが、お二人が気をつけていることはありますか?

神園:気づいたことをメンバーに共有する時、なるべく完結にドキュメントとして保管しておいています。今までは近くの席にいる人に直接話したり、何となく伝える場面が多かったのですが、今は随時テキストに起こしておかないと情報が散らばるので。

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前島:大事ですよね。エンジニアチームのルールとしてはZoomが終わったら、「Zoomが終わりました」という旨をチャットに書くようにしています。出社していれば「会議が終わったようだから、もう話しかけていいかな?」と周りも分かりますが、リモートだとまだ会議中かな、と少し気を遣いません?

ーーそうですね。相手の状況が知れると、声をかけやすいです。

神園:それでいくと、リモート勤務中でも常時、どの方とも連絡が取りあえる状態にしています。チャットが長くなりそうなら、すぐにZoomを繋いで相談ができます。チャットだとメンバーへの指摘がどうしても冷たく感じてしまうので、伝え方を丁寧にすることを心掛けているのと、なるべくZoomでも話をして、相手に理解してもらえるようにしています。

相互理解を深めるために、1on1や全社会議で対話


ーーだいぶ今の働き方に慣れた頃だと思いますが、最初は大変でしたか?

神園:最初の頃は一人暮らしのメンバーのケアが大変でした。昨年、5月から6月の緊急事態宣言の時は家にずっと一人でいる後輩の様子が気になり、マネージャーとメンバーと一対一で話する場をすぐに設けて隔週で話すようにしました。相互理解をする機会は回を重ねるごとに増え、だんだん相談内容も深い内容になってきて、いい習慣になっています。

前島:直接会えないと、オンラインで話していてもつながっている感覚がなくなるのではという漠然とした心配もしてたのですが、そこは特に問題なさそうです。先日はオンラインの全社研修で、みんなのストーリーを話す相互理解の時間がありました。

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<Zoomで話す時は、個々の状態が分かるように顔は全員出しています!>

ーー社内でも様々なイベントがあるのですね。

前島:昨年の8月に、少人数で千葉県の温泉に泊まって、開発合宿を1泊2日で行いました。今はワーケーションも流行っているので、僕も今度は旅行先から仕事してみたいです。

神園:開発合宿の時、入社3日目のメンバーがいたのですが、合宿をしたおかげで「もう半年分ぐらい一緒に働いている気がする」という感想をいただいて。先日は自由参加で高尾山に登ったり、奥多摩の施設に仕事しに行ったり、なんだか楽しそうです(笑)ワーケーションは流行っていますし、社内の交流は定期的に作りたいですね。

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<2020年開発合宿。海を見ながらだといつもよりも集中できますね>

のびのびと仕事に打ち込めるのは、柔軟な働き方のおかげ


ーーありがとうございます。最後になりますが、それぞれ今後の働き方について思いがあればぜひ教えてください!

前島:僕としては、このままそれぞれが働きやすい環境で働く状態がいいですね。以前だと働く=オフィスに行く、という感覚が大きく時間と場所を制限された状態だったのですが、今は自分が一番働きやすい働き方ができるようになったので。

神園:個人を信頼して、尊重してくれる社風がクラビスのいいところですね。

前島:あとは各個人の生産性がリモートでも最大化できるようになれたらと思っているので、個人的にはそこを重点的にマネージャーとして考えていきたいです。神園さんはいかがですか?

神園:僕は今後もオフィスには定期的に通いながら、その日の状況で調整したいです。僕自身、子どもがまだ小さい時、熱を出して保育園に行けないときは「お子さんを見ないといけないと思うので、リモートでもいいですよ」と快く許可してもらっていました。プライベートと両立しながら仕事がしたい人は多いと思うので、これから転職してくる方にもそこは大丈夫だと伝えていきたいです。

前島:これからも自由な働き方を全社で実現する良い会社であってほしいですね!


ーー前島さん、神園さん、今日はありがとうございました!


取材・執筆 川口ゆり





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