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やはりパッケージが変わったアサヒの「Welch's」の味が落ちていた・・・そしてまだ自分は萩の月の文章を書けていない( ・ิω・ิ)

だ・・だみだ・・・( ・ิω・ิ)

どんな文章を・・・あらゆる方面から自分が搦手(からめて)を考えて書こうとも、萩の月の菓匠三全から弾かれる文章しか書けない・・・確かにあちらからしてみたら

● 最終的に返信せずに無視すればいいだけの話

・・・なのが始末が悪い。

 今の企業はだいたい意見を送ると「お問い合わせを頂きました〜」というメールが自動返信するシステムになってるところは多いんですが、中にはそのシステムがないのか意図的にシステムを切ってるのか元からそのシステムが無いのか、そのメールが来ない企業が中にはある。
 確かに自動返信メールを返して届いた事を確認してもらうのは企業としての誠意であり礼儀ではあるだろうが、そうすると必ず返さないといけない義務が発生する上に、逆にかなり企業として不誠実さは否めないところはあるが、届かないことにして逃げ道を確保出来る利点もある。

 実は昔に一回、自分は菓匠三全にこのような指摘をして一回返信してこなくて無視された事がある( ・ิω・ิ)

 その時の内容は、基本的に萩の月のオリジナル単体では東京では店頭販売はやらず仙台のみで、東京であるとしたら東京駅のショップ街「グランスタ東京」というところに菓匠三全の販売店はあるにはあるんですが、

そこでは萩の月の違う種類しか売っておらず、そこに萩の月のオリジナルはセットでしか扱わないんですよ。

そこに当時、今のように20年前と比べてこれだけ萩の月の味が落ちて変わっている事に気がつく前だったのもあり、

「何故萩の月のオリジナルを単品で扱わないのか?まさかオリジナルを扱う事によって違う商品が売れなくなるのを恐れての売り方ですか?」

・・・と、事実であろうが返さないほうが無難な問い合わせをしたのが原因だった・・・まぁ無視するよね。いきなり確信を突かれたらさすがに下手に否定するよりかは、こうして届いてません知りませんとしたほうがいいだろう。しかしだ・・・諸君らも不自然だと思わないだろうか?

これがグランスタ東京の菓匠三全

● 菓匠三全の唯一の東京出店店舗が看板商品のオリジナル萩の月を扱わないという不自然さを

いや、むしろオリジナルの萩の月は全く扱わないと全力で振り切ってるならまだ養護しようもあろうが、上の写真で見ていただけたら確認出来ると思われますがオリジナルの萩の月を抱き合わせのみでしか売っていないという仕様を。

これは普通に考えたら「は?なんで?」・・・と思うのが自然。明らかにこれは自分で

「オリジナルを単品で扱うとあっちだけ売れるから、抱き合わせならお前らに買わせてやる」

・・・というある意味上から目線の意図しか自分は感じられない・・・なのでそこに正面から正拳突きを叩き込んだ訳だ。

まぁ今にしてみればあの時の文章ももうちょっと練って叩き込んでおくべきだったかな?・・という反省の点も無くはないが、確信をいきなり突かれて言われたら言い訳できんよなと。

あ、萩の月の味も昔より落ちた事で話は変わり思い出したんですが、

なんか説明文がついた時点で不穏な匂いがした

● アサヒの「Welch's」シリーズがパッケージが変わって予想通り不味くなっていたのでご報告いたします。

いや、最近アサヒの自販機のパッケージが変わった時から、パッケージにやたらわざとらしい謳い文句みたいなのが印刷されてて、怪しいと思って久々飲んでみたらただのぶどうジュースに成り下がってて笑いました。昔からある

これこそが真のウェルチよ

このパッケージの時に感じた100%でも絶妙な濃さと飲みやすさが全く無くなって、今の原価を下げたものに差し替えて事実上の製品値上げという、元々の商品の良さを消して事実上その製品自体が消える事態には逆らえないのかと。これは自分が色々なところで言ってますがウェルチにもついに来たかと。

さて、今日の土曜日の唯一の休みは、最初の冒頭であった、菓匠三全のグランスタ東京の店舗に行って、そのオリジナルの萩の月と抱き合わせで買わせようとした萩の月の姉妹品

「萩の調 煌」(はぎのしらべ こう)・・・を試しに買ってみようかなと。
 前に一回行った事はあったんですが、オリジナルが単品で買えなかった時点で帰ったんですよね。果たしてこれはオリジナルを超えうるのか!?まさかこっちが昔美味かった萩の月の味を継承しているのか!?・・・という希望を込めて。

・・・まぁ無理ですがね( ・ิω・ิ)

● 2023年5月27日 長尾 亮

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