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慶應義塾が107年ぶりに優勝して夏の高校野球が終わり、夏の終わりを感じた。

 皆さん夏の終わりは何を基準で毎回感じます?自分はやはり高校野球かなと。

 慶應義塾高校なんて107年ぶりとか一世紀以上ぶり?その頃って高校野球あったんかと。監督も普段は幼稚園だっけか小学校の先生やってる人だったり、選手も野球の練習時間は普通だったり全然厳しくなくて、選手の自主性を尊重したり

昭和を生きた自分の親含め、ロクでもない人間が悠々自適に生きてきて今に爪痕残した人間が生み出した、全く意味もないスパルタ精神を徹底的に叩き潰した瞬間で、自分は非常に気分がいいところなんですが

やはり高校野球といえど勝負事は

● ある一定のラインを超えてしまえば完全に運でしょうね。

 仙台育英だって去年優勝してるからどうやっても慢心は否定出来ないでしょうし他の当りの試合の運もある。ま、これだけは自分は全く野球は知らない立場で深追いは出来ませんが、慶應義塾高校はおめでとうと( ・ิω・ิ)

しかし自分が謎なのは、慶應義塾高校って調べてみると男子高校で、どうやってチアガール呼んでるんだという疑問なんですが、多分他の高校のチアガールを委託してくるとか?バスケだろうがサッカーだろうが大抵の高校はチア部なんて無いのに、やはり色々な高校とこういう場合に契約してるらしいです、聞いた話ですが。
慶應義塾高校は、当然大学から引っ張ってくればいい話なんですが

もう大学生ともなると、高校生と違って色気があって完全に大人だなと

高校生と何歳くらい歳離れてるんだというくらい。
チアガールはどう綺麗事言ったって顔が勝負、これだけ顔が良ければいい企業に余裕に受かって仕事して適当に結婚して人生余裕だなと・・・

( ・ิω・ิ)

これ以上書くとどうやっても下衆な文章にしかならなくて、せっかく慶應義塾高校球児の綺麗な話題を自分で汚しかねないのでこの辺で筆を置きます。もう遅いかもしれませんが。
 
 しかし今日は盆休みからの久々一日休みで、免許更新とか盆前にやろうとした事を片付けようと自転車で外を走り回ってたんですが、昼間の一番気温が高くなる時間で

あぁ・・・もうこの位しか気温が上がらないんだ( ・ิω・ิ)

・・・・と、完全に秋にシフトし始めてるのを感じました。夕方も18時になると今は明るいけどガクッと暗くなるんですよね。そして自分は

 最後の尾花沢西瓜を食べて完全に夏の終了を、ここに宣言いたしますっ!!

味も紛れもなく普通の西瓜とは違う完全な尾花沢西瓜で、よく8月後半まであったなと。皮も薄くて最後まで甘かったし・・・

さらば夏よ!また来年〜(ToT)/

● 2023年8月24日 長尾 亮


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