最中

こんばんは。
この記事を読む時、あなたはどちらで読みましたか？
「最中」「最中」どちらですか？
アホか！じゃなくて、
これを平仮名にしましょう。
「さいちゅう」「もなか」
意味全く違うのになんで同じ字にしたんですかね。
「最中を食べてる最中」「そんな最中に最中はいらないよ」などと、変化を付けた言葉を添えないと読むことすらままならない。
まあ滅多にありませんが、他は意味合いでも言えるものがあります。
「草」です。
「面白い草」「雑草とかの草」。
「爆笑」もですね。
「ばくわら」「ばくしょう」。
これは現代人の流行やネットの流通などで蔓延したところありますが。

読み間違いを貫いてるのが嫌なんです。
それを正しいと思って言い続けてるのが、
人に指摘されたり、調べて発覚したら学ぶべきなんだと思います。
みんながみんなしてくれてないのは仕方ないと言ってしまえばそうですが、
知ろうとする、知って治す事さえしてくれればわちはいいんです。
単にわちが気短いだけだと思ってくれて構いません。
ココ最近短期になった気がしますし。

間違いに気づいた時、
絶対に反省は忘れないように、
教訓にしていきましょう。
それでは