子供の本・ボードゲーム・ワークブック


今後揃えたい環境

※フィクション本に関しては各種受賞作品を参考

■小学生(低学年)

ワーク)なぞぺー

ワーク)「きらめき算数脳」

本)すきノート」

本)「ドラえもんの理科おもしろ攻略(4冊セット)」

本)「学校勝ち抜き戦・実験対決シリーズ」

本)「たくさんのふしぎ@福音館」

本)「小学生100冊読書日記―フィンランド・メソッドで本が好きになる」

本)世界史の漫画シリーズ

ゲーム)四目並べ

ゲーム)キャメロット ジュニア

ゲーム)オセロ

ゲーム)CODE MASTER(コードマスター):プログラミング思考

その他)毎日小学生新聞の日曜日版「炎のこども料理人」のレシピ:最初から子どもを対象に作られているせいか、失敗知らずで、比較的簡単に作れて美味しいものが多いので良いですには子供だけで

その他)ワンダーボックス

■小学生(高学年)

本)「モモ」ミヒャエル・エンデ

本)「オックスフォード 科学の肖像」シリーズは、低学年にはハードルが高いものの、取り上げている人物が日本の出版社の偉人伝とは異なるもので、サイエンス領域にフォーカスしていますので、高学年以降、理科の学習を深める際に併用してみたい

■中学生

「深夜特急」沢木耕太郎

■高校生

「銃・病原菌・鉄 Guns, Germs, and steel上・下」 ジャレド・ダイアモンド 倉骨彰訳

「坂の上の雲」司馬遼太郎


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?