―貴方のいない街―
悲しみの深さなんてもの
計れるのでしょうか.
ただ埃だけが舞散るこの街に.
何かをみつける事が出来るのでしょうか?
その術さえ知らず..
愛しいと思っても会えなくて..
その間に見せた夢は.
儚い程眩しくて..
瞼さえ気怠く重い.
会えないのが平気になっていく.
この瞬間の今がイヤなんです..
会いたいと思うことを.
忘れ去る事の出来る今が…
とても.
悲しいんです..
とても……。
精一杯の情熱を一編一編 心と愛をこめて載せてます🍃🌸正真正銘の詩人になれる後押しと応援があると励みにも糧にもなります❤️どうか宜しくお願いします🌸💖🌸