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パチンカーシンガ誕生

これはパチンカーシンガの誕生秘話の記事です。
どのように一人のパチンカーが生まれたのかご覧ください。

1、パチンコとの出会い
私がパチンコと出会ったのは、MAX機の撤去の噂が出始めた頃です。
当初パチンコには良いイメージを持ってなく、他のギャンブルがうまくいっていなかったので、試しに打ってみようと思いました。
私は運が悪いと思っているので、MAXなんてもっての他、甘デジすら嵌まるに違いないと思いながら1パチの甘デジのデビルマン(デビュー台としては辛い台を選んだものです)を打ちました。
結果は、99回転以上嵌まることなく、潜伏に行くこともなく当たり、3000玉獲得し、勝利しました。

2、一年間甘デジのみ立ち回り
甘デジなら運が悪い自分でも立ち回れるのではと考え、甘デジを積極的に打ちました。
以外と99回転以内に当たるなあと思い、以下の立ち回りを考えました。
○1パチの1つの台に付き1000円使い、1000円以内に当たらなければ違う台に1000円投資し、3機種まで繰り返す。
→投資金額を3000円と定め、当たるかどうかを見ます。

この立ち回りを続けるうちに、どんな時に早めに当たるのかと考えるようになり、早い時期からオカルト意識を持つシンガでした。

1パチで定期的に少しでも勝てるようになると、2パチに挑戦するようになりました。2パチは以下の立ち回りを考えました。
○最高6000円(約180回転)を一つの台に使う。
→2パチは、台数が少なく、当たればリターンが大きいので、一つの台に絞って勝負します。
一つの台に絞って勝負するため、データランプの前日の当たり内容などを意識するようになり、2パチは、一年間の主力レートになります。

3、最後に
1パチの甘デジからデビューし、堅実な立ち回りを意識しました。
早い段階からオカルトの道を進みます。

気が向いたらミドルタイプのデビュー記事を書きます。

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