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僕らは死んでも星にはなれない

ある先輩バンドの楽曲の一節である。

初めて見たのは今は亡き渋谷乙というライブハウス。都市開発だかであたり一面がなくなった。気がする。

ちょうど山形屋という飲み屋も近くにあったが、もう閉店してしまった。渋谷という街は非常に難儀な街である。

骨折の日々を記録にしようと始めたが、自分の継続性の無さにほとほと呆れてしまう。

その間に退職、転職、退職、休養、バンド活動、失業保険申請、転職活動、ライブ活動といった無職の生活を送っている。

齢34。なりたくなかった自分にズブズブと突き進んでいる。

ライフイズビューティフル。

あの先輩は人生はクソだ。だけど時々素晴らしいと言っていた。

ふむ…

なんだろう。
音楽が好きで良かった。

PS

個人的記録のために、再びペンを取ろうと思う。

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