![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/111875602/rectangle_large_type_2_7f3a3bf9a68e5890a5c6af9632a24eef.jpg?width=800)
僕らは死んでも星にはなれない
ある先輩バンドの楽曲の一節である。
初めて見たのは今は亡き渋谷乙というライブハウス。都市開発だかであたり一面がなくなった。気がする。
ちょうど山形屋という飲み屋も近くにあったが、もう閉店してしまった。渋谷という街は非常に難儀な街である。
骨折の日々を記録にしようと始めたが、自分の継続性の無さにほとほと呆れてしまう。
その間に退職、転職、退職、休養、バンド活動、失業保険申請、転職活動、ライブ活動といった無職の生活を送っている。
齢34。なりたくなかった自分にズブズブと突き進んでいる。
ライフイズビューティフル。
あの先輩は人生はクソだ。だけど時々素晴らしいと言っていた。
ふむ…
なんだろう。
音楽が好きで良かった。
PS
個人的記録のために、再びペンを取ろうと思う。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?