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『@colabokowasukai』こと『NAAHighTech』について調べてみました

はじめに

KKIKです。
都庁の書類がどんどん白くなり、ハンコ部門は閑古鳥が鳴いている状態。今や時代はハンコレスってわけですね。

そんなこんなで、今回はちょっと変わった話題について調べてみました。

登場人物が多いので、まずは相関図をご覧になったうえで読んでみてください。

変な名前もやたら多い


悪質アカウント『@colabokowasukai』


昨年12月頃存在した『@colabokowasukai』というTwitterアカウントをご存知の方はいらっしゃるでしょうか。

『暇空茜さんを支える会』を自称していますが、IDは「こらぼこわすかい
大変物騒なアカウントです。

私もそう思います カンパはしませんけど 私、ケチなんで

実際、当時Twitter上では多くの批判があったようで、Twitter上のログから推察するに、2日ほどでいなくなっています。

暇空さんの目的とも異なるのではとの指摘も


さて、上記検索でヒットする
@JinMatsumotoJP
@n_bi_____
は、いずれも『@colabokowasukai』の旧IDであると思われます。


※使用されなくなったTwitterIDは、
後に同名IDを別人が使用する場合もありますので、
あらかじめご注意ください。



@JinMatsumotoJP


@JinMatsumotoJP』で調べると、とあるYoutubeチャンネルがヒットします。

Twitterへのリンクが確認できます
『JACL公式HP』なるリンクも(404)

また、Bingで検索すると『日本錬粘』の動画媒体のマネージャー?という結果もヒットします。

Bingなんて使う日がくるとは…


日本錬粘』とは
PMCグリンカ』グループの関連団体で、
『日本錬金公房(日本錬工)』グループのようです。

JACLという略称も一致


ここまでをまとめると

@colabokowasukai
=『@JinMatsumotoJP
=『日本錬工』グループの中の人

ということが推測できます。



『日本錬工グループ』


日本錬工』グループとは、私の見た限りでは
アトリエシリーズ好きの方が作った
架空のグループ企業』風のファンサイトみたいな感じです。

とはいえ、グループで活動した様子もなく、フォロワーも少ないので、おそらくお一人で頑張って作られたものかと推察します。

いくつかTwitterアカウントが存在した形跡があります。

こんなのとか


こんなの



『ジャパンインフォルム通信』


さて、ここで一度『@colabokowasukai』の話に戻ります。

@colabokowasukai』の検索結果の中に、
note記事に関する投稿がありました。

実は、noteの共有ボタンからTwitter投稿した場合、
作者名の後ろに連携されている作者のTwitterID
自動的に記載される仕様のようです。
実にいい機能ですね!

@colabokowasukai』は『ジャパンインフォルム通信』というnoteアカウントと連携されていたようです。

@colabokowasukai
=『ジャパンインフォルム通信
と推測できます。

気付いたこと


🌹ディアナ🌹さんお好きなんですね
🌹ディアナ🌹さん好きな方多いですね


『プーアノン』という聞きなれない言葉を使う
『ジャパンインフォルム通信』
日本錬工周りの方も使ってますね




皆さん何かと暇空さんが気になるんですね。


PMCグリンカ=日本錬工のnoteは11/10以降で消えている。


ジャパンインフォルム通信のnoteも11/1以降で消えている。

あれもこれも消えていく。

まとめ

以上、この相関図の解説でございました。


ちなみに@NAAHighTechさん、
最近どなたかに謝罪されたとかで話題でしたが、
もしかしてColaboさんに謝罪されたんですかね?

寛大なColaboさんなら80万円くらいで許してくれそうですよね。



追記 11/17


・ハンジェイプロヂェクト


このチャンネルと同一人物と思われる

上記のツイートをしたところ、
1時間半くらいでチャンネル名・説明文等が変わる。

インプレッション100ちょっとのツイートに反応したってことは
結構注目してくれてるのかな


転載も通報案件じゃなかったっけ
ハンJ Wiki、BAN祭りに参加してたんだね


暇空氏も通報対象らしい


追記 11/17 22:30


@NAAHighTech 氏
= @colabokowasukai
= ジャパンインフォルム通信
= C.A.N.C.対ネトウヨ行動集団
= 他いろいろ

より、同一人物である旨認めたと読み取れる発信及び
colabokowasukaiについての謝罪がありましたことをご報告いたします。


↓読んでどう感じるかは皆さん次第です。

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