見出し画像

【超序盤感想】あまりに憧憬をくすぐってくるとんでもない麻薬【ポケモンSV】

こんにちは、K.K.です。
いや、久しぶりにポケモンやってますがこのソフトは独身男孤独死確定人間にとってとんでもない毒薬、麻薬であるという説を唱えたいと思います。
ソフトは超名作だと思います(今のところ)。やっぱり任天堂系の超S級タイトルは信用できます。
そして発売直後に買っておけば良かったと後悔しています。
2022年11月8日ですから次作が出るまで5年くらい?次のハードになりそうですね。

現在のプレイ状況

髪型変えて更新しとらへんな

記事にした4か所以外にヌシガニを仕留めています。
あいつは記事にするほど苦戦しなかったので。

おっさんが思う理想の子ども時代

このソフトのお話、学園が舞台だけあって
「もう一度あの頃に戻りたい」
という気持ちを強く想起します。
野山を駆け回りポケモンを捕まえ、ライバルの同級生(先輩後輩)とどちらが捕まえたポケモンが強いか勝負する、遠くの街まで行くけど待っていてくれる母親…コレらが子どもの頃本やマンガ、アニメで見た「子どもの大冒険」をイメージさせるには充分すぎる内容です。
そこに愉快で見守っててくれる先生、ちょっとした不良、そして導いてライバルになってくれる友達……
理想の子ども時代やないかい!!
こんなん……こんなん憧れるしかないやろ!!

もう一度子どもに戻ってみたい♪

ここにポケットにファンタジーでも突き刺してごらんよ、もう戻れないと涙するしかないのです。

そんなわけでこのゲームは孤独なおっさんには非常にキツいゲームです。
ポケモンずかんも1人じゃ完成しないしね。

いや、面白いゲームだと思います。でもね、もう戻れないというね、この子ども時代への憧れは次作もプレイした時どうなるかわかりません。
今は懐かしさ1本で突っ走れてるけども。

ライフステージを登りきれない者にはあまりに、あまりにキツいIPです。ポケモンは。