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note初めました〜

今年で27歳のサラリーマンです
明日は応用情報試験(AP)にも関わらず、このタイミングでnoteを始めてみました
これが俗にいうセルフハンディキャップという現象なのでしょうか

前回が初受験で午後試験で6割合格のところ53点を取ってしまい落ちました
APは半年に1回しかないのが辛いところで、また半年後の受験になってしまいます
早くAPもFEのようにCBT方式になって欲しいものですね
今回こそ受かりたいところですが、勉強時間を十分に確保てきておらず怪しいというのが正直なところです
とりあえず午後の記述問題の回答を綺麗に書くことだけは意識します笑
前回は字が汚いことが不合格の要因の一つである気がするので・・・

そもそもAPを受験しているのはITの基礎知識を身に付けたいとかそんな理由ではなく、(というかAP合格で身につくのか・・・)
院卒の3-4年後の昇進要件に含まれているからで、先のことすぎてあまりモチベが上がらないのが実情ですね
この転職が当たり前の時代に3-4年後も同じ会社にいるのかもわかりません

そもそも私は、院卒で流れのままに入社した某鉄道会社を1年もたたず退職し
昔インターンでお世話になった人事の方に救われ
現在の某日経SIerでデータサイエンティストしているのだから
人生何があるかなんて誰にもわからない
現会社でこの4月から2年目になります ペーペーです

大学では電気工学を専攻して、電気回路学や電気磁気学などを勉強していました オームの法則とかマクスウェルの方程式とかそのあたりです

周囲は電力会社や電子部品や電機メーカー、鉄道会社など電気系のメーカーかインフラへの就職が多く、特にやりたいことがなかった私は、当時コロナ禍で選考を絞っていた鉄道会社から内定をいただき、自身は数多くの就活生の中から選ばし存在だなどと、何者でもない自分を過大評価してそのまま鉄道会社へと歩みを進めました

鉄道になんの興味もなく、物覚えも悪く、手先も不器用だった私には、車両系統の総合職のキャリアパスの入口である鉄道のメンテナンス業務はあまりにも辛いものでした この辺りから転職までの話はまた別の記事で書きたいな〜

そろそろ20時にもなるので、終わりたいと思います

このnoteで実現したいことは以下の2点になります
・備忘録として勉強した技術の発信 技術記事として発信すると定着率も高く、文章能力も向上するとか聞いたことある気がせんでもない

・QOL向上として日々の振り返り 疑問に思ったこと 感じたことなどただ無心に書き連ねたい

もしかしたら誰かの役に立つこともあるかなと、淡い期待もしています
自分の考えや、感じたことを発信することは決して無意味ではないと思うのでとりあえずやってみようと思います
どんな短文でもいいので毎日1記事書いていこうかな

よろしくお願いします!


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