そんなんこんなで、感謝のサンキュー回(?)10minutes#39更新

2021年3月5日更新。
39回目なのでサンキュー回です。
いえ、特にサンキューではありませんでしたが、今日も更新してくれたことに感謝を込めて聴きたいと思います。
最近はブログでもあるように、外で仕事やトレーニングをしてから帰宅して10minutes録音ということが多くなりましたね。
だからあまり突拍子もないことも最近は少なくなった(それ以上に色々と少しずつ忙しくなってきているみたいですね)ですが、それでもみのりんキッチンや歌を歌ったり落ち込んだり喜んだりとみのりんの感情にたくさん触れることができて嬉しいですね。
朗読劇の練習や写真集オンラインイベントの準備もあるでしょうし、年度末だし沢山のことがあると思います。

そしてきっと恐らく色々なことが動いていることでしょう。
4月からもこれまで以上に笑顔でみのりんを応援していきたいですね。
そのためにもまずはこの#39を振り返っていきましょう。


「ぅわーーーい!」
テンション高い始まりです。
なんとみのりん、さっきまでレコーディングでずっと歌を歌っていたのでエネルギーを使い果たして魂の抜け殻になっているようです。

ちょっと待って!?
さらっと言ったけど、レコーディング!!!!?
以前、1月末にもレコーディングしたというブログがありましたが、こちらはキャラソンのレコーディングでした。
それとは別ってことだよね?
直近のブログではそれらしい記事は無かったから、これもまた新しい情報ですね。
今度こそ、茅原実里名義の歌であって欲しいけど・・・
でもみのりんがレコーディングしてくれているだけで期待が高まりますね。
詳細が待ち遠しいです!

レコーディングから帰宅したみのりんは水を飲みます。
そして寒いので暖房をつけます。
最近また寒くなった、と思ったら暖かい日になったり、雨だけど気温は高いとかなんだかよくわからない天気ですね。
朗読劇の日は晴れて欲しいです。

「疲れたーふぃー」
スタッフの皆さんもクライアントの皆さんも曲を作ってくれた方も、喜んでくれてそうな顔をしていたので大丈夫そうですとのこと。
楽しみが止まりませんね!

ポーっとしてしまうみのりん。
こちらでもミスサンシャインの終了のお知らせを告げます。
なんと、半年間の予定で始まった番組だったとのことです。
信じられませんね。
でも、そもそもはみのりんの河口湖サマーライブ10周年を盛り上げるためのラジオ番組でしたからね。
以前にもnoteに書いた通り、デビュー10周年の時も地上波ラジオ番組が限定で始まりましたが、そちらも予定よりも大幅に延長して放送してくださいました。
みのりんと河口湖、山梨県とのご縁は永遠に続くと思います。
だからFMfujiでのラジオ番組が終了したとしてもこれからもご縁は続いて行くと思います。
次はどんなことが待ち受けているのか、楽しみですね。

しーちゃんジェスチャーヒント動画は何らかの形でこれからも継続して欲しいですね(笑)

そして今のみのりんにどーんと大きく立ちはだかっている壁は、朗読劇です。

発表があったその日から待ち遠しくて仕方ありませんでした。
久々の現地でみのりんに会えるという気持ちが抑え切れませんでした。
しかも小野Dと共演ということで、最高以外の感情が見当たりませんね。
そして当日、二人の朗読劇を堪能した後にどんな気持ちになるのか、想像もできませんし、ワクワクの高まりが止まりません。

しかし、前述のようにみのりんにとっては、とても高い壁として捉えているようです。
それもそのはず、去年30周年を迎えたというとても長い歴史のある朗読劇とのことで、公演時間も2時間近くあるようです。

朗読劇の内容は、50年間にわたって手紙のやり取りをしていく幼馴染の2人のお話しのようです。
みのりんが演じるのは、メリッサ。
まだみのりん自身も役を落とし込めてない状況のようです。
手紙のやり取りをしていく中で、その全てを朗読するわけではなく、しかも一部分を朗読するということで、朗読した前後の部分や手紙のやり取りをしている間の部分など、表現されない部分を取り込んで表現しないといけないという難しさがあり、みのりんにとって大きなポイントだということです。

「いや~~~・・・ねっ!(笑)」
小野Dと2時間以上ということでどんな風になるのか想像できませんが、でも安心できる2人です。
そして我猫の時もそうでしたが、朗読を聴くだけでなく朗読しながらも演じているみのりんを観るのもとても楽しみです。
現時点では、小野Dとの読み合わせはやっていないというみのりん。
演出家の方とは一度、2人でレクチャーを受けたとのこと。
アメリカの本ということで、わからないことなどを教わったそうです。
もう少したったらお稽古もやるそうなのですが、それも1回のみであとは本番みたいです。

お芝居をするのと朗読は別物。
演じるという言葉だけで言えば、根は同じなような気もしますが、そこら辺は役者さんや演出家さんなどによりけりでしょうか。
みのりんがこれまで出演してきた朗読劇は、本人も言っているように"演じる"ことが多かった気がします。
我猫も素敵でしたが、フォアレーゼンでのみのりんも素敵でした。
そういえば、こちらでも猫役を演じたことがありましたね。
私もみのりんの朗読劇は、みのりんが演じる役どころに注目しながら身振り手振りも含めて(と言ってもみのりんは厳かな朗読劇が多かったけども)注目して観劇していました。
今回はまだどんな朗読劇になるのか、みのりん自身もつかめていないようですが、きっと大丈夫です。
みのりんと小野D、2人が共演する朗読劇が今回の朗読劇であり、他の誰でもない2人だけの朗読劇になることを期待しています。

みのりんき~てよ~

残り時間1分30秒ほどですが、やってくださいました(笑)
■課題レポートを未記入のまま送信ボタンを押してしまった
私も課題レポートではないけど、あるあるですね。
だから送信フォーム上で文面を入力せずに、テキストとかメモ帳などで下書きしてから文章コピー貼り付けするようにしています。
あと、みのりん関連にメール送るときは、履歴残すためにメモ帳テキストに保存しています。

「ではでは~続きまして~」
というタイミングでキッチンタイマーが鳴りました。
凄い。あと数秒早かったら、完全に1通のメール紹介だけだったのに(笑)
続きましてまで言ったので、もう1通紹介されました。

■悩んでいることがあったけどみのりんの歌を聴いて前を向いて頑張ろうと思えた
誰しも色んなことがあります。
だけどそれを乗り越えられるのは、最終的には自分次第。
でもそれに辿り着くためには、色んな力が必要だと思います。
みのりんにはそれができます。
私も同じようにみのりんの歌に救われてきました。
これからもきっとそうです。
だから早くみのりんに会いたいですね。


というわけで。
早くみのりんのライブやイベントに現地参戦して、みのりんに元気を貰って飲んで笑って、またみのりんに会いに全国各地を飛び回って・・・
そんな日常が少しずつでもいいから戻ってきて欲しいですね。
もちろん、この10minutesやホントにっ!?、オンライン配信のように沢山の人がどこにいても受け取れる形というのも必要とされている時代になっています。
どんなスタイルでも、みのりんの笑顔が楽しみです。
次回の10minutes更新が待ち切れませんね。

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