私が最近始めたみのりん出演のアプリゲーム

2023年3月14日投稿。

私のゲームみのりん歴はアプリゲームよりもプレステやPSP、DSの作品が多かったですね。アニメ化からのゲーム化した作品も多かったからかな?
そちらについてはいずれ振り返るとします多分←

今回はここ最近プレイを始めたアプリゲームについて、まずはざっくり振り返ります。
昨年の10月くらいに「デート・ア・ライブ 精霊クライシス」「メメントモリ」がリリース開始するタイミングがあったので始めました。
今年の2月に「プリンセスコネクト!Re:Dive」が5周年Anniversaryだったのでずっとトモが参加したキャラソンばかりでしか知らなかったのでこれを機に始めました。
その流れでどうせ途中参戦するならとキャラソンで気になっていた「レッド:プライドオブエデン」を始めました。
そして一番最近だと6周年記念の番組公式生放送にみのりんが出演するということで「放置少女 ~百花繚乱の萌姫たち~」を始めました。

その勢いで他にも長らく気になっていた「グラブル」やら「アナザーエデン」やらあれやこれやを一気に・・・という訳にはいきませんでした。

追い切れないよ!

まぁでもすぐに入手できるキャラクターな場合もあればある程度進めないと登場しない場合もあるし、イベント限定だと復刻イベントとかでない限りはチャンスは無いですからね。時間もお金も限りあるのでバランスよくプレイしていきたいと思います。なんてったって時間とお金の最優先はみのりんに直接会えるオフラインイベントと河口湖探訪。今年のGWと夏の個人イベントは勿論、作品関連イベントも徐々に増えてくるだろうし(ミノリズムの時間が減ってしまうのはそれはそれで悲しいけど)。

話を戻して、最近始めた上記作品のゲットできたみのりんキャラを紹介します。ゲームのネタバレのようなことは無いと思います。というよりか全然強いパーティーではないし限定キャラやら強化アイテムやらも獲得できていないのでまだまだメインとなるストーリーやコンテンツを開放できていないと思います。

■デート・ア・ライブ 精霊クライシス

みのりんは「誘宵美九」役で出演しています。
ストーリーを進めれば登場しますが、プレイアブルキャラとして操作するにはガチャで入手する必要があります。現時点では美九の限定ガチャは無いのでノーマルのみです。

敵として戦うこともあります。ストーリー上もそうですがイベントコンテンツのひとつ「強敵トライアル」で戦うこともあります。私のプレイヤーレベルや戦力が足りていないせいかこの「強敵トライアル」ではどのキャラが敵として登場しても苦戦するのですが、美九のコンボを喰らったら空中に浮いたままみるみるうちにライフが削られて為す術なく負けました。

ゲットした時のガチャ画面をスクショしてなかったので。

ちなみにちゃんと美九をゲットしてメインパーティーにしていますが、美九はサポーター(回復)キャラなので難しいところもありますが愛でカバーですね←

■メメントモリ

みのりんは「A.A.」役で出演しています。
リリース開始前から登場していましたが、実装されたのは最近(2023年2月15日)です。ストーリー上の敵としては先に登場したのでボイスを先に聴くことはできました。また、ラメントと呼ばれるキャラソンも先に公開されていて「Special Ver.」と「Full Ver.」がありますが両方必聴です。

さて、そしてようやく「A.A.」が実装されました。

実装当日に即ゲット!

しかしこのゲームでキャラを強くするにはレアリティを上げる必要があります。その方法は同じキャラ同士を揃えて進化させることです。しかもレアリティが上位になるほど同じキャラを揃える必要があります(ただし一定以上の進化に必要になるのは同じ属性のレアリティで大丈夫)。が、「A.A.」の属性は通常の属性群とは違う、キャラ数もまだまだ少ないカテゴリーなのでそう簡単に進化させることができません。とりあえず私は1キャラしか引けなかったので進化すらできていませんが、ホーム画面のキャラに設定できたしメモリーも解放してストーリーもA.A.ボイスで聴けたので満足です。あとはまた復刻した時に頑張って引いて進化させられればと思ってます。
(黒ちゃんがゲットできたのかどうか気になりますね)

■プリンセスコネクト!Re:Dive

みのりんは「トモ」役で出演しています。
トモおよび御久間智については私が知ったきっかけはどちらかと言えば、みのりん自身がSNSで発信してくれたからだったと記憶しています。改めて意識したのはやはりキャラソンからですね。専用のソロ楽曲はありませんが、所謂ソロバージョンが存在するので複数で歌う場合との違いを味わえるものありがたいです。

ちょうど昨年に限定イベントのキャラで登場したりプリコネラジオにゲスト出演したり、★6才能開花の解放があったり(通常は★5まで?)してその上で周年イベントやリアルイベントも(みのりんがゲスト出演するアイマスライブと同じ日程で)開催されるということで、これはもう今から始めるしかないという気持ちにさせてくれました。

ひたすらメモリーピースを集めてゲット!

沢山キャラクターがいるので手に入れられるのは運任せかなーと思っていましたが、メモリーピースを一定数集めることで召喚できるということで当面はスタミナやら何やらはトモのために使いました。そして何とか召喚できる数を揃えてゲットすることができました。が、そこから更に成長させるにはアイテムや経験値もそうですが再びメモリーピースが必要ということ。なのでストーリーやイベントを進めるために戦力を整えつつも、トモを贔屓強化するべく再度ひたすらにメモリーピースを集め続けました。

ひたすらメモリーピースを集めて開花!

当たり前ですが1人のキャラが突発して強くても全然勝てません。でもまだ何とかごり押しで進める段階なので当面はずっと「ミクマ流奥義・阿修羅!」のボイスを戦闘中に聴くことになるでしょう。
イベント限定のシャイニートモとハロウィントモは復刻に期待します。

■レッド:プライドオブエデン

みのりんは「フランチェスカ」「ベロニカ」役で出演しています。
この作品もみのりんが出演するのは知っていけどプレイはしていなかったアプリのひとつです。2人のキャラを担当していますが、性格や声は全然違います。みのりんに限らずですが、この作品では兼ね役で複数のキャラを演じている声優さんの演技の違いも楽しめます。
フランチェスカは長門の雰囲気と千秋の性格が合わさったような感じの図書館と読書(勉強として知識を学ぶ)のが好きなキャラクターでキャラデザと相まってとてもお気に入りです。メインキャラのチームの一員なのでストーリーも序盤からバリバリ絡みます。フランチェスカのつっこみが本当にツボで好きです。
そしてベロニカ。こちらは毒で酔っ払ってハイになってる、ぶっとんだキャラとは違う感じで呂律が回ってない状態であり、絵を描くのが好きなキャラクターです。
どちらも序盤に入手することができました。
そしてこのアプリを始めたタイミングでフランチェスカの期間限定ガチャが開催されていたのですが運良くゲットすることができました。

通常と新年の露出の差よ(笑)

このゲームでは同名のキャラでもユニットに配置できるので、フランチェスカ/フランチェスカ(新年)/ベロニカの3名をユニットに加えると戦闘中はみのりんボイスが絶え間なく聴こえてくる幸せ空間になります。
ホーム画面のキャラもフランチェスカです。戦闘中だけでなくユニット配置時や色んなところでボイスが聴けるのが楽しいです。まぁキャラ一覧で各種ボイスを視聴できてしまいますがそれは味気ないですからね。

そしてフランチェスカはキャラクターソングがあります。昨年フルバージョンが公開されたのも記憶に新しいです。

これはガチで名曲です。フランチェスカのことを知れば知るほど歌詞にも深みが出て更に堪能することができるので、キャラソンはやはりキャラクターの背景や作品を知ってキャラソンとキャラクターへの理解度を高めるのがベストです。途中からでもゲームを始めて本当に良かった。このキャラソンをいつか生で聴けることを祈っています。

■放置少女 ~百花繚乱の萌姫たち~

みのりんは「孫ピン」役で出演しています。
こちらはCMなどでも目にすることが多かったので作品名は知っていましたが、みのりんが参加したのは2022年9月からで割と最近ですね。

そして本当に唐突に番組の6周年記念生放送にゲスト出演する告知がなされました。

なので、このアプリもせっかくだから始めてみることにしました。せっかく番組を視るからにはある程度はゲームのことを知っておかねばとなったのもありました。みのりんも実際にプレイし始めたような受け答えだったので共感しながら視聴しました。
いやしかしゲーム内でやることが多すぎる(笑)。
みのりんのキャラもサクっと召喚することは出来なさそうなので気長にプレイしながら放置育成します。

これまでのアプリやゲーム作品の生放送番組やイベントだとメッセージ出演が多かったので今回とても新鮮でした。

■おまけ(アプリゲームじゃないけど、ルーンファクトリー3スペシャル)

みのりんは「ソフィア・ハラペニョ・ヴィヴィアージュ」役で出演しています。
この作品は2009年10月に発売されたDSソフトがリファインされたニンテンドースイッチ用のゲームソフトです。

私がDS本体を買ったのはどのタイミングだったか覚えていません。2009年と言えばParadeツアーやサマチャン初年度ですが10月頃はもう既にみのりん発の年末カウントダウンライブに向けて準備していた頃かな。
そこから14年近くたったこのタイミングでプレイすることになるとは思ってもみませんでした。同じ2009年発売のサモンナイトXのダブル主人公キャラの一人をみのりんが演じていたソフトは当時プレイしましたが←

ドラマCD付属の限定版を買いました!

最新の声と2009年当時の声が堪能できるのが凄いです。演者さんたちも当時の声とはご自身の成長も含めて収録は大変だったというのが伝わってきますね。

懐かしい声を堪能しつつ、リファインされて美しくなった画面で楽しみながらのんびりプレイしてみのりん演じるソフィアとのハッピーエンドを目指します。

■最後に

そんなこんなで。
色んな形でみのりんの活躍を受け取れるのが嬉しいですね。全部極めるのは大変ですが、知っておくことが大切です。SNSライフを始めたみのりんなら作品の公式ツイートの後におっかけで発信してくれるようになったのもありがたいです。出演作品はもちろん、これからも様々なみのりんの発信を味わい尽くすためには受け身の対応者ではいけませんね。しっかりと作品やキャラクター、役を学んで更に楽しく理解して盛り上がりたいです。

次の直近のイベントは・・・

「歌唱あり」ということだけどバッチリ身体に沁み込まれてるから楽しみしかありませんね。

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