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フィリピン女子の日記 フィリピンの生活(小学校編)

皆んな久しぶりです!
フィリピン女子のキザです!
長く投稿をできなくて、ごめんなさいT_T
最近、いろんなことで落ち込んで、感情の管理もうまくできなくて、精神的にきつかったけど、なんとく乗り越えた!
これから頑張ります!

大変に待たせてごめんなさい😞

今回のノートは、フィリピンの生活について話します!

実際に経験したこと、気づいたこと、感じたことを書きます!
覚えてる範囲までに話します!
もしかしたら、2つで分けってきます!

ある子を生まれました

私です。「あんまり変わっていないだね」っとよく周りから聞きました笑

はじめに、私は平成11年で生まれました。名前の由来は不明です笑笑
いくつかの候補はあったなぁ、英語だと[Kizza]なんだけど、ママは考えた名前のスペルは[Keizza],[Kiza],[Kyzza]だった。結構、ユニックな名前と思ったので、母に大感謝!!!
首都のマニラに近いです。母と離れている状態で、母の親戚と長くお世話になりました!1人子ですが、いとこは指に数えられないくらい多いです。とにかく、元気がいっぱいな子です!笑

小学校生のキザ

私の小学校です!1番上は体育館です

  家から学校までにかかる交通時間はおよす30分だけです!スークルバスで学校に行ってます!月額は日本円だとおよそ2000円ー3000円です(バスによって値段は異なります。それぞれのルートはあるため、遠いところだともっと高いです)。全教室はエアコンを付いています。各学年は2つのクラスで分け、1クラスは36人
−38人くらいです。当時は、男子の方が多かったです。その時は、授業は7時から3時半までやりました。そして、金曜日は部活はあります。(部活というより、技術の授業に近いと思います)。この学校は1つの建物に幼稚園から中学校4年生までにあります。
  球技祭は(日本だとball festival/sports festivalっと気づいたけど、フィリピンにはintramuralsっと呼びます。様々な球技やゲームをやります。)学校は大きな体育館をないため、他の場所に球技祭を実行しました。

 球技祭の時
結構面白いゲームをやりました。

全学年を集まり、ゲームをやったり、交流することがとても楽しかったです。友達と一緒に遊んで最高です!
  小学校の時は、様々なイベントをやっています。例えば、10月は「Literacy Month」というイベントはあります。私の小学校は基本、みんなが英語で話せないといけないルールはあり、授業開始から帰りまでにずっと英語で話せないといけないでした。英語は幼稚園から習い始めます。

学校の「Literacy Month」です。

この時は、ある詩を読み、暗記して、表現するというアクティビティーです。成績の一部に対象になるため、全員やらないといけないイベントです。

  これら以外の行事は、校外学習です。1年生ー3年生までは、必ず親と一緒に行きます。4年生ー6年生は1人で行くか、また親と一緒に行くという選択はあります。校外学習の1日流れは、学校集合で、みんなと一緒にバスで移動します。1日に、3−4ヶ所に行きます。

小学校の時の校外学習の流れ
  6時半 学校集合 (出席確認、確認事項など)
  7時  バス出発
  9時    パン工場に見学
    11時  動物園に行って、そこで自由にお昼を食べます
  13時 水族館に行って、イルカショーを見終わったら、それぞれの自由時間
  15時 博物館・美術館に行く。次週に課題を出すため、いろんなことをメモしないといけない
  17時 学校に戻る
  19時 学校に着いたら、先生は出席をまた確認し、大丈夫そうなら、そのまま解散
翌日はお休み


小学校6年生の時に劇をやりました。結構、肌の色はやばいなと気づきました苦笑

学校行事の一つは、劇です。この時は、卒業生のみが参加しています。この時は、アニの「Do Re Mi」を発表しました。この時はすごく大変でした。現地集合は10時なんですが、発表した時間は14時ごろでした。暑かったため、すごくイライラしまいましたw w w。

以上小学校のキザです。

ここからは気づいたことなどを書きます。あくまでに周りから聞いた話です!

1。給食

  私の学校は給食をなかったでした。各自お弁当を持ってくるかそこにある購買にお昼を買うという選択でした。私はその時、毎日100ペソ(日本円だとやく200円ー300円)を財布の中に入ってあります。朝を起きるのは苦手で、朝食とお昼はほぼ購買に買っています。
  ここには経済的に余裕をない家庭はかなり難しいです。1食分はだいたい50ペソくらいので、50ペソでも結構高いと見えます。日本には、月間で給食の分を払えば、きちんと子供が食べらるから安心できますが、フィリピンには、特に、公立学校に通っている生徒は食べない姿は見えます。理由は、貧困です。スラム街に住んでいる家庭は、1日に2−3食を食べらるのは、奇跡だと言えます。だからこそ、子供も学校に食べられないのは、とても残念なことです。

2。交通手段

  初めて日本に来た時、電車の中に、小学生を乗っているのはとてもショックを受けました(アニメには見えるんですが、リアルに見えるのはかなりショック)。しかも1人で乗って、学校までの歩くのはすごいと感じました。これはフィリピンにはできないです。必ず、親と一緒に学校までに行くか、スークルバスで行くということです。フィリピンの交通手段は、かなり複雑です。乗り換え数やジプニの方向などをそれぞれので学校までに着くのはかなりな苦労です。

3。時間割

  日本の時間割は10分休憩を置けるのはすごくいいなと思いました。
フィリピンの時間割はこんな感じです。日本の時間割はとても効果的と感じました。

朝礼
1限 1時間
2限 1時間
20分休憩
3限 1時間
4限 1時間
お昼休み 30分ー40分くらい
5限 1時間
6限 1時間
解散

特にこの3つの違い印象に深く残っていました。

私は日本のいいことをフィリピンに教えてあげたいという気持ちはいっぱいです。経済的な場面だけではなく、教育的な場面にも見せてあげたいです。
もちろんそう簡単に実現できないが、少しずつから始めるのは、大きな変化をみえると思います。

以上です
次の投稿は、中学校生活についてです!

また、会いましょう!
キザ

最近、星を撮ること機会は多くなっていた。。
前は月だけの写真を撮るのに
なぜだろう、あー私の大好きなアイドルは星になったからね。빈아, こういうふうに頑張ってるよ。心配しないで!毎日笑顔で人生を続いてるよ!約束したでしょう?もう泣いていないよ。ゆっくり休んでね。別の世界で会いましょうね!一生忘れないよ、君のこと。また、インスタにメッセージを送るね!
많이 사랑해!

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