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ライブチャットと動画サイトの違い1対1やりとりの重要性

わたしはYoutube動画UP主さんにコメントを残したこともあるし

一時期、動画を見つけてきて繋げて投稿する仕事もやっていたのね。

動画投稿に関しては動画編集技術が無いとなかなかオリジナル動画を作って報酬を得るなんて難しい


*Youtubeは直接のコミュニケーションが取りにくい

コメント返信機能もついているけど、不特定多数の人がコメントをみられるようにオープンで深い話がしづらいので、コメントの使い方はツイッターに似ている印象を私は持ちました。


ライブチャットは2ショットの他にも、メッセージ機能を使って個別の連絡が取りやすい。


大人数でやれることも想定されるパーティチャットであっても
最初は1対1からのスタートなので、その方とのコミュニケーションに集中できるし
その後個別のやりとりもしやすい。


この個別のやりとりが出来るというのが肝で

ライブチャットにおいてメッセージのやりとりはサイトを介した長年に渡るお付き合いに繋がります。


動画サイトはチャットと似ているなと思ったこともあったけど
動画サイトに関わってみるとウケる動画ジャンルや
編集作業を試行錯誤しなくてはならないので全てオリジナルは大変だろうなと思った。


1対1のやりとりに重きを置いてるライブチャットがやっぱりわたしは好きです。

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