人間を見限りきるのは死んだ後でいいと自分は思っている
生きているうちは人間の可能性を信じて生きていく
多くの先祖の次世代を思う心、慈愛の意志の先端に今の自分はいる
無限に近い不屈の意志を曲げてよいという理屈は存在しえない
今この世にいるのならば、その感謝と役割を果たしていく

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