理想となる目標は明確かつブレない目的を軸にしつつも、己の無知さを謙虚に受け止め、寛容な徳の高い姿勢をとれる人だと思う
寛容な姿勢とブレない目的を持つのは両立しづらいものだと思う。片方が広くもを見るもので、もう片方が見るものを狭めて明確にするものだからだと思う
二律背反を乗り越える

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