敵を意識しているのと敵を意識していないことどちらがいいとは安易には言えない
敵を意識しすぎて、敵を倒す、勝つことに執着し他が見えなくなって迷惑をかけていたらそれは非難されべきである
一方で敵を意識しないというのも過剰になれば危機に立ち向かわなくなり、歯抜けになってしまう

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