団栗の背比べという言葉がある。わずかな差を競い合っていても客観的に見れば些末なことであるということだ
今の社会も背の高さばかりを比べている。だが大事なのは地に足がついているのか?ではないかと思う
地に足がついていない人間はどれだけ背が高かろうと意味がない。筋のない賢さは無駄である

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