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なぜイベルメクチンが効くのか💊

2020年4月

私はコロナに感染し味覚嗅覚を10日程失いました。

夜になると咳き込む、喘息の様な症状でした。37.4度位

その後は回復しましたが、頭の中が熱い感じがよくあり

平熱なのに冷えピタを貼っていました。

寝る時に足先がムズムズして寝れない事が増えました。

何をするのもめんどくさく動きたくなくなりました。

無気力っていうか… ほんとめんどくさいんですw


でもそれがコロナのせいとは思っていませんでした。

コロナプランデミックのせいで自宅に引き篭もり

1ヶ月間殆ど誰とも話さないし

運動も不足してるし

色んな要因でそうなんだと思ってました😂

じゃあ なんで イベルメクチンを飲む決断をしたのか

👇

あ その前に。

この記事は私の体験談と理由です。

専門的な知識はありません🤣

全部、海外論文と海外国内動画、本から得た知識です。

かなりの時間考察して、なるべく信憑性のあるものから

得た知識ですが、間違えもあるかもしれません。

一意見として読んでください☺️


👇

①『コロナワクチンの恐ろしさ』

画像1

という本の、中村医師が書かれた一説にあります。

T女医さんの仮説が載っています。p113

『ワクチン成分のナノ粒子(磁性化mRNA)が

血液脳関門を通過し脳幹部に取り込まれ

脳幹から出ている12対の脳神経の

どこにより多く取り込まれるかによって

症状が違うのではないか❓』というものです。


まず ナノ粒子が脳に到達する為には

二つの因子が必要で

電磁波照射により発生する脳局部での温度上昇

ハイドロゲルジェル等人工的な物質の作用だそうです。


🤔


この『脳局部での温度上昇』にすごいピンと来まして。

なぜなら脳って熱いなんて感じる事ないと思ってたので

自分の頭の中が熱いという事に

いつも疑問を持っていたんです。

今まで長風呂してもサウナ入っても

脳が熱いなんて感じた事なかったのに〜💦って🤣


でも仮説を肯定するなら…

いつも使っている携帯やらタブレットやらで

脳に電波照射してたから脳が熱くなったのでは⁉️😱

ナノ生物兵器と呼ばれているハイドロゲルは

ワクチン接種してなくても感染した時に

一緒にもらって来たのでは⁉️😳😨


本には、脳の神経の種類も載っていて

第一脳神経 つまり嗅神経なら嗅覚脱失

第二脳神経 つまり視神経は失明👀‼️

第三脳神経 つまり動眼神経は眼球運動異常

第九脳神経 つまり舌咽神経は味覚脱失👅‼️

第十脳神経 つまり迷走神経なら精神異常や胃腸障害

なのだそうです。

そして迷走神経の説明文には…

迷走神経に悪影響が起こると

四肢末端のチクチク感が生じたりもする❗️

と書いてありました😆☺️

あ〜 だから足ムズムズ病で寝れなかったんだ〜

と変に納得しました笑


次に 話は変わりますが 

②ツイゲルビ です。

彼はマラリアのワクチン開発にも

かなり積極的に投資しています💉

なんでも蚊は全人類の8割❓9割❓だったかな

に対して害を加える生き物だそうで(ツイゲルビ曰く)

遺伝子組み換えのオスの蚊🦟も作り出しました。

今年フロリダ州で実験的に7億5000匹放ちました。

メスと交尾しても子孫を作れなくなるのだそうです。

やがて蚊がいなくなり

マラリヤや伝染病をなくせるとお考えの様です。

(本当かどうか怪しいもんですが😕)

その遺伝子組み換えの蚊は特殊な光を当てると光り

それはどうやらタンパク質に仕組まれているらしく…。

(これはまた今度詳しく書こうと思います)

もしかしてコロワクのスパイクタンパク質の中にも

仕組まれているんではないか⁉️

というのが私の考えです。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35158411.html


③イベルメクチン

北里大学の木村教授が日本のゴルフ場の土から見つけた

微生物を元に作られた物質です。

それをMCD社と共同開発してできた薬💊が

商品名ストロメクトールです。

過去数十年間 世界の約40億人が

1年に1度水で服用するだけで寄生虫を駆除できます。

マラリアにもとても効果があります🦟


あれ… ツイゲルビも確か🦟に入れ込んでたよな…

というのが

イベルメクチンという薬を知った時の感想です😆

今はこのイベルメクチンすら彼らの戦略だという

意見も見受けられますが

この薬ができた何十年も前はまだ

ディープステート 世界金融資本の手は及んでいない

と信じたい😓


④ハイドロゲルがイベルメクチンで48時間以内に消滅する💊✨

ナノ生物兵器であるハイドロゲルは

ワクチンの中にはもちろん

PCR検査の綿棒にも仕込まれています😩


PCRの綿棒に付いてるナノハイドロゲルを

調べた論文があります。

https://truth11.files.wordpress.com/2021/04/4.2-analysis-of-pcr-test-swabs-.pdf

ハイドロゲルは体内あるいは体液に触れると

増殖成長し始めます。

人体の全身を巡り、脳の松果体まで入り込み

そこに磁場を形成し送受信を行うと言うものです。

そこで、成長を続けるハイドロゲルに

人の唾液にイベルメクチンを溶かしたものを垂らすと

48時間以内に消滅しました〜✨

というものです。

仮にワクチンやPCRで生物兵器を取り込んでしまっても

イベルメクチン💊があれば大丈夫だな〜😉

って思ってました。


②③④の情報を始めに知っていて

私はワクチンもPCRも受けていないから

ハイドロゲルに汚染されてはいないだろうと考えていました。

けれど①の本を読んで その仮説を知った時

ワクチンもPCRも受けていなくても

コロナに感染した場合はナノハイドロゲルを

体内に取り込んでいる可能性があるのではないか❓

と思い始めました。

するとその頃 探していたイベルメクチンが💊

ちょうどタイミングよく正規ルートで手に入りました。

画像2

そして 

2021年7月イベルメクチン12mgを1度服用したところ

頭の中が熱い

足がムズムズする

やたらめんどくさい

これらの症状はなくなりました👏

心臓がチクチクたまに痛いのも。

頭もクリア☺️✌️

次の疑問はいつまで効果が持つのか。


まだまだ情報検索の旅は続く…🙄

❣️現在イベルメクチンの有効性を示す

きちんとしたエビデンスはありません❣️

そこで✨

きちんと証明しよう❣️と

北里大学が治験を開始しました💊

陽性者を探しています☺️

良い結果が出ると良いな🧡 先発品に敬意を❣️

https://www.khp.kitasato-u.ac.jp/Bumon/chiken/document/pdf/optout20210326.pdf

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