オリジナル小説
ここは、BLカフェなんだ。このBLカフェは、演出BLが見られるのだ。お客様に設定を考えてもらって、それに合わせて演出をして楽しませる、カフェなんだぇど、僕は、どうしても気に入らないのだ。なぜか分からないのだ。この店に来たきっかけは、友達の影響なのだ。友達が少し行ってみたいって、みんなに断られたから。一人じゃ行きにくいから着いてきてと、僕は、連れて行かれて、客として入ったが、僕は、お店側の人にアプローチをかけられたのだ。友達も入ったら来るよって言っておきながら一度もきたことんはない。その後連絡も来ない。僕は、まぁいいかって、働いていた。でも僕は、受けだから周りからキスをされるはで、最初は辛かった。ここは嫌いであろうともえんじなきゃいけなかった。それがどうも気に入らないが、この会社の人たちが気にいいっているため、やめれなかったのだ。
ある日、責めが甘系の、石原 天谷(いしはら あまや)本名湯上 真紀都(ゆのえ まきと)先輩から
「好きな人いる?」
と
「いません」
「そうなんだ」
と、耳元で
「僕が日向(ひなた)を落としてあげようか?」
「何言っているんですか?」
「僕は、日向とプライベートも一緒にいたいんだ」
「僕は、空いてますんで、いいですよ」
「軽い気持ちだと、危ない目に遭うから覚悟しとき。それに僕は、甘系を演じているが、実は、僕は甘系ではない。脅し系の攻めタイプなんだ。日向が脅し系攻めタイプいやならごめん。だけど、僕は、脅したいくらい、日向のこと好きだ。好きな相手じゃないといと、本性は見せない。今でも脅しそうだ」
「えっ。す、好きなんだ。しかももう脅しているじゃないですか?脅しをかけるって言う脅し」
「日向に嫌われたくないから、本当のこと話している。脅しするようは、ガチなんだ。明日休みだから、一緒に遊ぼう。教えてやるよ。脅し系の攻めを」
「なんか怖くなってきた」
「まぁ。僕の脅しは軽いから、ヤバい人は死を言うから、そこまではいかないから」
「自覚ないだけで、いきそうなんだが」
「明日。遊んでくれるよねぇ」
「はっ、はい」
と、真紀都先輩と遊ぶことになったのだ。そして次の日、待ち合わせの時間に遅れてくると、
「日向。遅れてくるなんて、まぁいいや。僕の家に来いよ。行くよなぁ。来ないと、どうなるか分かっているよなぁ?」
「えっ、もうモード入っているの。怖いんだけど」
「くいるよなぁ」
「はい」
「よく言えました」
と、家に連れて行かれるのだ。そして、座らさせられて、するともう用意していたのか、一つのスプーンのアイスを用意してきた。僕は、文句言えないから黙っていると、先輩が
「ほら。食べるぞ。あんして」
「あーん。食べれました。もうそんな顔見せるなよ。見せるとやってしまうからなぁ」
と、言われたのだ。そして、わざとアイスをほっぺにつけられて、僕に
「ごめん。ごめん。、つけちゃたなぁ」
と、舐めてくるのだ。
「ヒャぁ」
と。言うと
「そんな声だすなよ。それより、注意したの二回目だよなぁ。じゃぁ、罰一回目」
と、キスをしてきたのだ。僕は
「xつん。はぁはぁ」
と、言うと
「そんな興奮するなよ」
と、さらにキスをして、脱がしてくるのだ。僕に
「日向。好きだ。好きになってくれるか?入って言わないと、毎週やるぞ?」
「はい。好きになります」
「これが、脅してやつだ」
と、言われるが
「僕。脅しされても好きになる見たいです、ガチで落とされました。僕で良ければ付き合ってください」
「日向に言われて嬉しい。僕も好きだから、日向がいいって嬉しいよ」
と。
「真紀都先輩やってください」:
「いいのか?」
「はい。やられたいので」
と、言うとやってきたのだ。
真紀都先輩と同棲したのだ。幸せに生活している。でもたまに嫉妬してしまうのだ。
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